バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
トロントは美しい街並みで、北米でトップ5に入る大都市、おいしい食べ物、非常に多様性に富んだ熱狂的なファン、賑やかなナイトライフ、そしてドレイクなどの文化が刻まれています。
しかし、誰もそこにいたくないのです。カワイは1年で去り、今夏デイムには最大の交換要員を準備したのに彼がここに来ることはなかった。
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
天候（寒い）
税金（高い）
国境（手続きが面倒）
税金（高い）
国境（手続きが面倒）
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
若いNBAプレーヤー（特にアメリカ出身）は、他の国に住みたがりません。デローザンはカナダに住んでから大きなカルチャーショックをいくつか受け、慣れるのに数シーズンかかったと言っていました。
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
MLB選手はそれほどカナダを嫌がりません
なぜなら野球の試合の大部分は夏に行われるからです
ブルージェイズは最近、スプリンガーとガスマンというアメリカのスターFAと長期契約を結ぶことに成功した
なぜなら野球の試合の大部分は夏に行われるからです
ブルージェイズは最近、スプリンガーとガスマンというアメリカのスターFAと長期契約を結ぶことに成功した
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
税金の問題は非常に大きいと思います
トロントの最高所得税率は53.53％。アメリカは最高でもカリフォルニアの51%くらいです。
トロントの最高所得税率は53.53％。アメリカは最高でもカリフォルニアの51%くらいです。
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
はい。カリフォルニア州の最大税率は51.3%です。ニューヨーク市は51.8%。
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
カナダではアメリカの人気テレビ番組が視聴できないケースもあるようです
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
NBA選手が住みたい街のアンケートだと
1.LA
2.マイアミ
3.ニューヨーク(2位と大きく離れて)
4.ヒューストン (3位から更に離れて)
だったと思います
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
ヒューストンは州税がないことで大きな恩恵を受けている
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
しかしヒューストンは、米国で最高ではないにしても、最も高い固定資産税も課されています。
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
シカゴがあまり人気ないのも寒いから
あと犯罪が多いという認識がある
あと犯罪が多いという認識がある
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
カナダにある、それが最大の理由だ。
多くの人にとって外国で仕事をするというのは非常に困難が沢山あるんだよ
多くの人にとって外国で仕事をするというのは非常に困難が沢山あるんだよ
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
トロントにはアフリカ系アメリカ人の文化があまりありません
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
ただカワイの離脱は、トロントにいたくないというよりも、LAに行きたいという気持ちが大きかった。
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
アメリカ人でない場合は友人や家族が自分に会いに来るためにビザを取得しなければなりません
これはなかなか重要な問題ではないでしょうか
これはなかなか重要な問題ではないでしょうか
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
米国からカナダへ、またはその逆に行く場合、ビザは必要ありません。特定の種類のビジネスや超長期滞在（連続180日以上）の場合を除きます。
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
トロントはクールな都市だと思いますし、カナダは素晴らしいと思います。
しかし平均的な若くて億万長者になったばかりのNBAプレーヤーは、アメリカの暖かいところに住みたいと考えています。彼らは、たくさんの女性と一緒にパーティーしたり寝たりして、馴染みのある文化の周りにいたいと思っています。
カナダに行ったら、別の銀行口座を持たなければなりません。携帯電話プランも異なり、税金も異なります。
もちろんすべての選手がこのように考えるわけではありませんが。
しかし平均的な若くて億万長者になったばかりのNBAプレーヤーは、アメリカの暖かいところに住みたいと考えています。彼らは、たくさんの女性と一緒にパーティーしたり寝たりして、馴染みのある文化の周りにいたいと思っています。
カナダに行ったら、別の銀行口座を持たなければなりません。携帯電話プランも異なり、税金も異なります。
もちろんすべての選手がこのように考えるわけではありませんが。
バスケ好きの反応 : 23/10/09(月)
国境、ドル安、税金の高さ、生活費の高さ。さらに、トロントは大都市ではありますが、アメリカとはまったく異なります。若いアスリートにとってカルチャーショックはかなり激しいものになると思います。
コメント
トロントでいくら活躍してチームを勝たせてもアメリカ在住のアメリカ人が盛り上がり辛いわな。（カナダ人は盛り上がるけど。）
まだミネソタの地方田舎でもアントマンやOKC時代の西ブルの方が「アメリカの主人公」感ある。
アメリカ人ならアメリカの「ヒーロー！主人公！」になりたいでしょ。
税金や文化、ライフライン、ビザの違いもあるし、もし怪我でもしてすぐ解雇や引退になったらトロントはNBAリタイア後の生活拠点としにくい。その点NYやLAは人気
この土地柄で優勝一回でもしたのもっと誇っていいんじゃない？
極東の俺からしたらカナダなんてむしろ治安いいぶんアメリカの地方都市より当たりくらいの感覚だけどいろいろあるんだな
寒いのはやっぱ辛いよな
日本ですら雪国はきつそうなのに