バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
このままいくとザイオンかな？
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
ヘイワードとか、ジョナサン・アイザック、ティモフェイ・モズコフ、チャンドラー・パーソンズとか、太い契約をした結んだ直後に試合に出なかった奴は大勢いる
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
ジョン・ウォールに違いない
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
チャンドラー・パーソンズが真っ先に思い浮かんだ
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
ギルバート・アリーナスかブランドン・ロイ？
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
マーカス・キャンビーも怪我のせいでかなりの時間を欠場した。
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
キャンビーの時代では、最近のプレイヤーが稼いでいるような収入は得られなかった。
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
ブルズの方のジェイソン・ウィリアムズは？
彼は6年90M契約を結んだの1年目（99年）のオフにバイク事故で引退した。
彼は6年90M契約を結んだの1年目（99年）のオフにバイク事故で引退した。
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
トッド・マカロックは96試合で3360万ドルを稼いだが、足の病気のため引退を余儀なくされた。
彼は自宅用に80台以上のピンボールマシンを設置するほどのマニアで、現在ではピンボール世界ランキング124位に位置するプレーヤーです。
彼は自宅用に80台以上のピンボールマシンを設置するほどのマニアで、現在ではピンボール世界ランキング124位に位置するプレーヤーです。
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
あの時代の選手が1試合あたり35万ドルというのはクレイジーだ
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
ベン・シモンズの去年までの出場試合数と収入
317試合出場で1億2,512万5,137ドル = 1試合あたり39万5,000ドル
317試合出場で1億2,512万5,137ドル = 1試合あたり39万5,000ドル
ジョン・ウォールの去年までの出場試合数と収入
647試合出場で2億7,648万3,708ドル = 1試合あたり42万7,000ドル
ザイオンの去年までの出場試合数と収入
141試合出場で4,366万1,297ドル = 1試合あたり30万9,000ドル
つまり、ジョン・ウォールがリードしているが、ザイオンが今後試合の60％を欠場し続けた場合、彼が最も少ない試合数で最も多くのお金を稼いだ選手になります
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
2017-18〜2022-2023のカワイは228試合の出場で1億9,094万1,184ドルを稼ぎ、1試合あたり837,461.33ドルの計算になる
バスケ好きの反応 : 24/01/01(月)
昨年のチェットは公式戦に0試合も出場していないが、990万ドルを獲得した。
コメント
WASの問題児PGの2強が強いな
壁じゃねって余ったら壁だった
さすがにジョン・ウォールか
高すぎる壁だ
キチキチNBA視聴者には楽な問題だな
こんなの壁に決まってるだろ
チームと合意の上とはいえ1シーズン全く試合に出ずにMAXのサラリー貰った男だぞ
他の奴らとは格が違う