バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
1.ルカ・ドンチッチ-3.23MPH
2.レブロン・ジェイムス-3.33MPH
3.レブロン・ジェームズ-3.35MPH
4.ジェイソン・テイタム-3.36MPH
5.クリス・ポール-3.36MPH
6.ジェイムス・ハーデン-3.37MPH
7.デマー・デローザン-3.42MPH
8.ニコラ・ヨキッチ-3.44MPH
9.KD-3.45MPH
10.ドノバン・ミッチェル-3.47 MPH
2.レブロン・ジェイムス-3.33MPH
3.レブロン・ジェームズ-3.35MPH
4.ジェイソン・テイタム-3.36MPH
5.クリス・ポール-3.36MPH
6.ジェイムス・ハーデン-3.37MPH
7.デマー・デローザン-3.42MPH
8.ニコラ・ヨキッチ-3.44MPH
9.KD-3.45MPH
10.ドノバン・ミッチェル-3.47 MPH
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
このことからわかるのは、良い守備とMPHには相関関係がないということだ。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
これらの選手のうち7人は、守備でのエネルギーを節約するためにコーナーにいる選手に張り付いている。だから、これがそれほど意味のあることだとは思えない
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
ポジションと役割によると思う。ビッグマンがあまり速く動く必要があるとは思わないが、ガードの場合は気になる。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
ディフェンスにおいて、スピードはそれほど大きな問題ではないと言っていいと思う。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
ブルック・ロペスがトップ10に入っていないのはなぜ?彼はディフェンスでほとんど動かない。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
この統計はちょっと信じられない。
ヌルキッチはディフェンスではフォックスより速いらしい。
ヌルキッチはディフェンスではフォックスより速いらしい。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
ウィングスパンも大きい。
必ずしも最速でなくても、ディフェンスIQが高く、ポジショニングに長けていて、それを機能させる腕の長さがあれば、スピード不足を補うことができる。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
ミッチェルが、6フィート1インチのガードで10位以下というのは恥ずかしいことだ
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
↑ミッチェルの守備指標はプラスだ。
この統計はあまり意味がないと思う。
この統計はあまり意味がないと思う。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
バカげた指標のように思えるが、私は彼らがどうやってこれを計測しているのかに興味がある。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
エンビードとテイタムを除けば、納得のディフェンスレス陣。
しかしレブロンには、年寄りだという言い訳がある。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
足が遅くても、最近のヨキッチはいいディフェンスをしている。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
↑彼は遅いのではなく、カロリー効率がいいのだ。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
この中で少し意外なのはミッチェルだけだ。
バスケ好きの反応 : 24/03/17(日)
無駄なスタッツかもしれないが、トップ10全員がMVPレベルの選手か元MVPレベルの選手というのは非常に興味深い。
コメント
3位のやつはどこのゴリラなんだい?
1人で2位3位独占ランクインなんてさすが俺たちのキングだ‥
オフェンス終了時トップ位置のガード→ボールの位置を確認しながら戻る。移動距離も゙短いので速度が上がりきらない。
オフェンス終了時ゴール下のビッグマン→自分より前方にボールがあるため振り向く必要がない。移動距離も゙長いため速度が必要になる。
とかで色々変わりそうな印象。
歩いて戻ってるからではないの?
レブロンKDデローザン辺りは年齢あるし仕方ないとして1位の方はもうちょい動かないと…
1位の方は審判とのお喋りで忙しいから…
ミッチェル以外は年寄りかノロいのばっかりやな