バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
2010年代のプレーオフで3度対戦したサンダー相手に、トニー・アレンはラッセル・ウェストブルックとケビン・デュラントの習慣を利用しようとした。「ウェストブルックはすごく予測しやすかった」とアレンは言う。「他の選手のためのプレーの時は全力を出さない。でも、自分のプレーになると全速力でカットやボールを押し進める。」
デュラントをよくマークしていたアレンはこれを利用した。「ここで物理的にアプローチするタイミングだ。彼らがデュラントにパスする時、ウェストブルックはボールを浮かせて投げようとする。その間にデュラントはポストに手を入れている。毎回それをスティールしていた。」アレンはサンダーの特定のセットプレーを認識し、パスレーンを狙って簡単なスティールを試みた。また、デュラントの「ワイドドリブル」を知っていたため、トップオブキーで1対1になると下に潜り込んでボールを奪おうとした。しかし、アレンの準備は最終的には不十分だった。最高のプレーオフスコアラーたちは、最も賢いディフェンスをも凌駕する方法を見つける。アレンのグリズリーズは、2013年の西部カンファレンス準決勝でウェストブルックが膝の怪我で欠場した時に一度だけサンダーを破った。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
ウェストブルックが最も批判されるべきの点は、異なるペースでプレーすることを学ばなかったことだと思う。
彼が適切なタイミングで100%の速度へ切り替えるという調整ができてたら、彼は守りにくくなったはずだ。
彼が適切なタイミングで100%の速度へ切り替えるという調整ができてたら、彼は守りにくくなったはずだ。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
彼の問題は、フィニッシュゲームがスピードと爆発力に依存しすぎていたことだと思う。運動能力がなくなると、ただバックボードにボールを投げるだけになってしまう。カイリーと比べてみるとよくわかる。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
運動能力が彼のすべてだった。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
彼はDローズの乱暴なバージョンだ。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
彼には100と0の二つのモードしかなかった。特にショットセレクションに関しては、全ての局面で二つの洗濯しかなかった。
リムフィニッシュが苦手なのは、制御された減速ができなかったからで、ただ100%全力で突っ込むだけだった。単純な調整ではなく、多くの追加スキルが必要だった
リムフィニッシュが苦手なのは、制御された減速ができなかったからで、ただ100%全力で突っ込むだけだった。単純な調整ではなく、多くの追加スキルが必要だった
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
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ラスのファンとして同意する。
インタビューでは「相手が誰であろうと同じプレースタイルでプレーする」と言っていたが、それが問題の一因だったと思う。それでも彼を今でも愛しているが、彼はそういうプレーヤーだ。
ラスのファンとして同意する。
インタビューでは「相手が誰であろうと同じプレースタイルでプレーする」と言っていたが、それが問題の一因だったと思う。それでも彼を今でも愛しているが、彼はそういうプレーヤーだ。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
人々は彼のアシスト数で彼を擁護していた。真実は、ラスはプレーの終わりにカウントスタットが付く可能性がある場合にのみ全力を尽くしていた(得点、リバウンド、アシスト)。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
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ボックススコアに載らないことをラスはやらなかった。
ボックススコアに載らないことをラスはやらなかった。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
クリッパーズで改善された時期があったが、今シーズンのどこかでまた元に戻った
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
彼はいつも過大評価されていた、勝てる選手ではないと思っていた
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
トニー・アレン?家庭内暴力や保険詐欺のの容疑者がラッセルに向かってくるのか?笑わせるなよ。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
彼の努力を非難している人は少ない。すべての批判は彼の意思決定に対するものだ
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
特定の方向にドライブさせると必ずパスするんだよ。(すぐには思い出せないけど左か右のどちらかだった)ジャズとの試合でほぼ一試合中これをやってるのを見たよ。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
これは何年も前からそうだよ。彼が常に110%の努力をするハッスルガイだと言う人たちを見るたびにイライラしていた。
本当に試合を見てるのか?
本当に試合を見てるのか?
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
ウェストブルックの試合を見てきたけど、彼がチームメイトのためにスクリーンをセットしてるところをあまり見たことがないよ。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
カーメロからリバウンドを奪った時を忘れられないよ。彼のチームメイトをボックスアウトしてリバウンドを取るなんて、トリプルダブルのために最も哀れなことだった。
バスケ好きの反応 : 24/06/07(金)
マジック・ジョンソンが2011年にこのことを言っていた。
彼は、ラスが次のレベルに行くためにはPGのポジションの難しさを本当に学ぶ必要があると言ったが、彼はそれを学ばなかった。
彼は、ラスが次のレベルに行くためにはPGのポジションの難しさを本当に学ぶ必要があると言ったが、彼はそれを学ばなかった。
コメント
西ブルはアメフトでラインバッカーあたりをやらせたほうが良かったんじゃないか?
マジック「ラスは史上最悪のPGだ」
全盛期でもIQの低さや猪突猛進ぶりが見るに堪えない
2 伊之助が現実にいたらこんな感じだよな
まともな奴と組めないKDかわいそ
熊と雷のシリーズは全部面白かったが熊が勝ち抜けたのは西ブルが怪我をした時だけというね
トニーアレンじゃなくとも、外野で観てるファンだって「ラスがどういうプレーをして、どういうプレーをしないか」は予想できたよ笑
良くも悪くもラスは「ウェストブルック」という独自のポジションであり、正統派PGではなかった。
でもそれはPHIがアイバーソンを必要としたように、当時の低迷OKCには必要な選手・プレーだった。
わかってても止められないモンスターだったときは本当に魅力的だった
短期間だったけど
トニアレのKDへのディフェンスは美しかった、泥臭く、先読み並びにサンダーのチーム戦術への理解も高くて。熊とサンダーのPOの対戦はいつもワクワクした記憶、熊とGWのもだけど。熊は最高の噛ませ役だった、そしてスパーズには何一つ歯がたたなかった…
まあ負けまくった大きな理由の一つが
トニーアレンのオフェンススキルやシュート力のなさだけどね
勝負どころで放置のドフリーにされてたやん
どれだけ抑えても、チームの得点効率とペースおそいと勝てない
3P時代を予感させるOKCvsMEMの好ゲーム