ニュース要約
「食べることさえできれば、このゲームを無料でプレーしていただろう」とポーター・ジュニアは語った。「このゲームが本当に好きだった…でも、お金が絡むと、ゲームを楽しむのが少し難しくなることがある。最大契約を結ぶと、安定したパフォーマンスに対する多くの期待が伴う。オールスターになるべきだとか、こうあるべきだとか、いろいろな期待があるんだ…」
ポーター・ジュニアはナゲッツのメインスターではないが、来シーズンに向けて大きなプレッシャーを感じている。2018年にドラフト全体14位で指名されたポーター・ジュニアは、健康面の懸念がありながらも、最初の数シーズンで期待を超える活躍を見せ、5年1億7930万ドルの大型契約を獲得した。
再契約後、ポーター・ジュニアはヨキッチとジャマール・マレーの後ろで信頼できる第3の得点オプションとして活躍。昨シーズンは81試合に出場し、平均16.7得点、7.0リバウンド、1.5アシストを記録し、FG率48.4%をマークした。ナゲッツが2023年に優勝した際も、ポーター・ジュニアは重要な役割を果たし、大きな試合でチームを支えた。
今後、ポーター・ジュニアがナゲッツの成功を続けるためにさらに成長することが期待されている。西部の強豪チームが増える中、ナゲッツは過去の実績を基にトップ争いを続けることが求められている。
ポーター・ジュニアの発言に対する反応はさまざまで、彼のコメントに共感する声と批判する声が入り混じっている。一部のファンは、彼の発言を理解し、「趣味が仕事になると、純粋な楽しみが失われることがある」と共感している。特に、「好きなことを仕事にすると、それが負担になるのはよくあることだ」との意見が多い。
一方で、彼の発言を「現実離れしている」と批判する声も多い。多くのファンは、「莫大な収入を得ている選手がプレッシャーについて不満を言うのは、自己中心的だ」と感じており、「他の人が一生懸命働いても手に入れられないような額をもらっているのだから、文句を言うな」との厳しい意見も見られた。
また、「彼が最大契約を求めたのは自分自身であり、その選択に伴うプレッシャーを受け入れるべきだ」という声もある。あるファンは、「彼が最大契約を求めなければ、これほどのプレッシャーもなかっただろう」と指摘している。
ポーター・ジュニアの発言は、プロスポーツ選手が直面するプレッシャーや期待についての議論を巻き起こし、多くの人々の関心を集めている。彼がこのプレッシャーにどのように対処していくか、今後のプレーが注目されるだろう。
コメント
お前が始めた物語だろとしか・・
嫌ならマックス契約よりちょい安くらいで契約しとけばよかったのに
期待を背負う気がないなら貰わないでくれ。他のMAX選手は活躍出来なかったとしてもチームの期待を背負う覚悟は出来ていた。
それをしてないのは監督やエース、ファンに全責任を負わされて心が折れたベンシモ、良い言葉ずっと言ってたけどトレード要求したリラードくらい
弱音を公の場ではくのはやめーや
学生時代から最前線を走っている奴しかわからん悩みやな
NVIDIAの社員なら共感して聞いてくれるだろうけど
何も行動を起こさないことを唯一の誇りとしている一般人の心には響かない
そのプレッシャーや責任感含め巨額の契約金を貰ってるわけで、公言しちゃいけないことだけど、MPJの本音は共感する。
俺も遊びでとある趣味のことをYouTube投稿してたけどある日からお金が発生するようになって利害損得とか考えるようになったり仕事のようになって純粋にその趣味を楽しめなくなって辞めたよ。
(自分語りすまん)
飄々としているトバイアスハリスを見習うべきだな
40億貰いながら弱音吐いてるのと変わらんわ。理解はするけど納得はできない
ほな契約リストラやれよ
言いたいことは分かるんだけどその額をもらうことを選んだのは自分だからな
何ならもうちょい安くすることも出来たんだから
弱音吐いてないで金額に見合う成績出せとしか思わん
言いたいことは分かるけど口に出すのはねえ
200億もらっていうことじゃないんよ
友達と公園で草バスケやってるわけじゃねーんだから思ってたとしても口にだすんじゃねえよ。DENのフロントも善意で高額契約してるわけじゃないんだから
ここでジョシュハート先輩の言葉を思い出しましょう。
(POで酷使されてたことについて、)
「俺たちの仕事はバスケットボールをすること。恵まれない給料で朝6時から真夜中まで働く人たちもいる。彼らだって楽じゃない。
俺たちはただ大好きなバスケを40分できてお金が貰える。(シボドー酷使とか言われてるが)疲れたとか言ってられないし俺は今の立場に感謝してる」
契約交渉で減額してるしてる選手もいるのでお前が選んだ道だろとしか言えない
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ハート先輩かっけえ!スタンディングオーベーションの中、ベンチに下がって行く姿は一生忘れません!