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【NBA】2010年代のスターで過小評価され、忘れ去られつつある選手は?


バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
2010年代に活躍した選手の中で、一般のNBAファンからすでに忘れられたり過小評価されている選手は誰だと思いますか?

ラマーカス・オルドリッジはその一人に挙げられると思います。7回のオールスター選出、5回のオールNBAチーム選出を果たしたにも関わらず、すでに急速に忘れられつつある感じがします。彼のミッドレンジジャンパーは最高でした。彼がロケッツ相手にプレイオフで爆発し、連続で40点を叩き出したことは絶対に忘れられません。

バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ラマーカス・オルドリッジは2010年代に7回のオールスター選出。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
↑ ジェームズ・ハーデンやクリス・ポールと同じ回数で、ステフィン・カリーやアンソニー・デイビス、ポール・ジョージ、カイリー・アービングよりも多いな。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ブレイザーズでは20000得点も記録している。オールタイムで51位くらいじゃなかったっけ?
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バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ポール・ミルサップも忘れてはならない。4回のオールスター選出、2014-15シーズンには60勝22敗のホークスでオールNBAセカンドチームに選ばれた選手だ。なんといっても47位で指名された選手がここまで活躍するのはすごいことだよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ファリードやブレイク・グリフィンも良かったけど、ラマー・オドムのスタイルが好きだったな。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
↑ ファリードは本当に惜しい選手だった。もう少し時代が違えば、もっと活躍できたかも。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
モンタ・エリスも凄かった。ステフィン・カリーが台頭する前のウォリアーズのエースだった。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
↑ モンタはウェイドと同じくらいのスキルを持っていたけど、結果が出なかっただけなんだよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
↑ 確かにモンタは良い選手だったけど、ウェイドとは比較できない。ウェイドは両サイドで支配的だったし、モンタは空っぽのスタッツ稼ぎだった。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ジョン・ウォールも忘れちゃいけない。彼はイースタンカンファレンスで2番目に良い選手だった時期があった。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
↑ その通り。特にボストンとの7戦シリーズは最高だった。彼のゲーム6でのウィナーは最高の瞬間だったよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
デビッド・リーも名前が挙がるべきだね。
彼は初期のウォリアーズで重要な役割を果たしていたし、カリーとクレイの台頭を助けた。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
デイビッド・ウェストは忘れられがちだよな。ジェームズ・ポージーも同様だな。
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バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ポージーはスターではなかったけど、ウェストは間違いなくスターだったぜ。ホーネッツでのプレーはまさにビーストだったよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
デロン・ウィリアムズもだよ。
デロンの最高のシーズンのBPMは4.0だった。クリス・ポールは16シーズンでBPMが4.0を超えていて、そのうちウィリアムズの最高シーズン中に11.0に達しているんだぜ。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ブランドン・ロイはどうだ?彼も忘れられてるよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)

ケビン・ラブも同じだな。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ジョー・ジョンソンもだよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ジョアキム・ノア、ボリス・ディアウ、ポール・ミルサップ、ケビン・マーティンが思い浮かぶな。それにジョン・ウォールやデマーカス・カズンズも。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)

ケビン・マーティンなんて完全に忘れてたよ。このコメント見るまで「ケニオン・マーティンのことか?」って一瞬考えたくらいだよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ジョアキム・ノアはDPOY(最優秀守備選手賞)も取ったし、彼は十分評価されてたと思うよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
デビッド・リー、アル・ジェファーソン、ポール・ミルサップ、ザック・ランドルフ、ジョアキム・ノア、モンタ・エリス、ルディ・ゲイ、ブルック・ロペス。彼らはかなり良い選手だったけど、スーパースターとは言えなかったよな。チームがあまり強くなかったから、彼らのピークがあまり語られないんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
あと、ジョシュ・スミス、ダニー・グレンジャー、ジェラルド・ウォレス、ブランドン・ロイ、ロイ・ヒバート、ルオル・デンみたいな選手たちは、2010年代初頭に落ちぶれてしまった選手たちも忘れられがちだよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/23(月)
ザック・ランドルフは本当に良かったよな。グリット&グラインドの精神を体現してたよ。マイク・コンリーがリングを手にするのを期待してるよ。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. 私のトニーアレン!
    3月にメンフィスでセレモニーしてもらえるんだよね!
    賛否両論あるみたいですが、私は嬉しい。

  2. アマレ
    ランアンドガンPOHの現代バスケのプロトタイプの1人であり
    暗黒時代NYKを久々に強豪に引き上げた立役者
    キャリア終盤は故障多くなっちゃうけど
    華があった

  3. マイクビビー
    面白い全盛期SACの主軸であり、ATLチームバスケ大躍進の縁の下の力持ち
    通算チーム勝率やIQも、選手コーチ間の評判も良い

    たぶん2010年代前後における、リーグトップ級の実力のわりに影薄いPG

  4. ショーンマリオン
    超人的な身体能力、基礎の高さ、変なFTフォーム
    晩年MJ、コービー、Tマック、メロ、レブロンと並み居るエースと対峙
    レナード来る前の最高のウイングディフェンダ―

    全盛期レブロンのマークしてたから
    DAL悲願の優勝の影のMVPでもある

  5. 10年代ってまだギリギリ現役だったりするから、忘れてなくて逆に難しいわ
    00年代ならいっぱい出てくるんだがな

    とりあえずジェフ・ティーグあたりか?
    忘れられそうなオールスターの代名詞みたいな人ではあるけど

  6. ジョンウォール
    2010年にドラ1指名、鮮烈なデビュー、当時歴代3位という最年少トリプルダブル達成
    順調にチームも強豪に、個人としてもオールスター4年連続出場、オールNBA3rd選出

    2017年にレブロン,KDなど抑え、当時リーグ最高額級の4年大型スーパマックス契約
    なお…

    八村入団も結局会うこともなかった、まことしやかに語り継がれるWASのスーパースター

  7. クリスポール、グリフィン、デアンドロジョーダン
    当時ロサンゼルスのお荷物球団と言われたチームを強豪に
    ダンクショー祭りに現地熱狂の大人気に

    なおファイナル進出は、天敵GSWに記録的な連敗で何度も阻まれる

    まあ注目されたおかげでパルマーに目をつけられ買収
    今年新専用スタジアム開幕により
    ようやくLAC単独チームで第2章開幕になるのだった

  8. ランス!チャンパ!ヒバート!

  9. ミルサップはDFF2ndなんだよな。まあDJやノア、マルクガソルがオール1stに選ばれるあたり、当時のビッグマンのレベルがわかるよね。。

  10. ヒバートかな、スターというには微妙な選手でもあるけど。
    PO、特にMIA戦で大活躍するも、肉体改造の失敗もあったと思うけど、ポジョやランスが打つのを眺めて本人もモチベ失ってた。
    PO向きとか言われていたけどLAL移籍してからはPOも行ってないはずだし、ひっそりと引退した。

  11. 悪名は無名に勝るという言葉があるが職人タイプでスタッツ残してる選手は記録として残るわけで、忘れられつつあるって事は当時の人から見ても普通、偉大じゃなかったという事では?
    あとは個人のエモさポイント次第ってことになるじゃん

  12. PHOやMIAの戦術やアップテンポが革新的過ぎて
    遅い非効率センター不要時代になっていった
    スモールラインナップ全盛期

    オルドリッチ、オカファー、モズコフ、カズンズとか個のスキルセットは凄いが
    時代のトレンドと能力が逆行していた
    逆に時代に対応して自身をカスタマイズした、ホーフォードやロペスやガソルはついていけた
    ハワードはダイエットして晩年に花道

  13. ジェイソンウィリアムズ2人とも

  14. スターと名脇役の境目が難しいな笑

  15. 右手一本でポストプレー完遂するビッグアルが好き。
    1314シーズン後半特に良くて、オールスター出てないのに月間MVP連続で3rd入り。
    怪我なければ36、7歳までは現役続けれてたのかなぁ。

  16. ボーガット
    しれっと個人賞やオールNBA経験も
    実はCLEvsGSWの王朝頂上決戦での最重要選手のひとり
    プレイは荒い

    GSWはボーガットのスクリーン見逃しでカリー守り、ドレイモンドの師匠として今のスタイルに
    CLEはボーガット負傷でドライブコース空き、イージーレイアップしやすくなって逆転優勝
    更に2018年にはライバルCLEと契約で、デビュー戦開始10秒で負傷そのままシーズン終了

    ボーガットの膝に、優勝候補チームの選手,スタッフ,フロントが右往左往振り回された…

  17. 12
    モズコフってそこの並びに入る選手なん?
    ポストプレーより守備とミドル、合わせのプレーがメインじゃ。
    オルドが時代について行けないってのも違う気がするわ、優勝できたかで言ってると思うけど。

  18. 鉄人アンドレミラー
    休まないことで有名でキャリア通して、フル出場シーズンが9回
    色んなチーム渡ったが非常に重宝された

    記録としても通算出場試合数歴代21位、通算アシスト歴代12位
    プロ意識や健康管理も素晴らしく
    現代のNBAバスケ界のお手本とすべき選手

  19. あまりに輝いてて忘れられないスーパースターは、ローズと西ブル
    いろんな意味で忘れられないのは、ジェイソンウィリアムズとビバリーとアイザイヤトーマス

  20. トニーパーカー

  21. NBAで最高のアイコンはMJ、最高勝率チームは73勝GSWだが
    数シーズンの長期にわたる勝率は、BIG3+愉快な仲間達SASの70%前後で歴代1位

    スター級がロールマンの動きやオフボールしっかりやる
    それがSAS
    今のNBAスタッフコーチ関係者などのおそらく1/4以上は関係者や大きな影響受けてる

    NBAどころかアメリカスポーツ史でも、歴史的な大成功のスポーツチーム

  22. テーマに立ち戻ろうよー

  23. 暗黒LALの星ニックヤング

  24. SFとしてはスピードが、Cとしてはサイズが足りないけど、誰相手でもミスマッチを突けるだけのフィジカルツール・スキル・身体能力を備えてたミルサップ、めちゃくちゃ好きだった。
    GSWの台頭でポジションレスバスケへ時代が移り変わり、PFしかできないけどPFとして出来ないことは何も無い、不器用な万能職人みたいな選手だった。

  25. ノアはローズを思い出した時セットで思い出す

  26. エースからケガで自分の居場所が一転したダニー・グレンジャーのキャリアはエグいなっと思ってた

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