ニュース要約
After we beat the warriors in the bay Steve Kerr asked if I wanted to play on the USA team… idk bro. It’s a bit rhetorical but hey we got gold
— Aaron Gordon (@Double0AG) September 26, 2024
If you think I’m not working every damn day to play in 2028 and represent…I got goals! Don’t care if you wanna see me fail
— Aaron Gordon (@Double0AG) September 26, 2024
2023-24シーズンでゴードンは、平均13.9得点、6.5リバウンド、3.5アシストを記録。彼がオリンピックのロスター入りを目指すなら、得点力ではなく守備力とチームに溶け込む力が重要視されるだろう。ただ、ロスターを決めるのはカーではなくチームUSAのディレクターであるグラント・ヒルだから、ゴードンが選ばれるかどうかはまだ分からない。
ゴードンは2024年のパリオリンピックの最終候補41人にも入っていたけど、結局選ばれなかった。2028年のオリンピックでは、レブロン・ジェームズやケビン・デュラント、ステフィン・カリーなどのスター選手が年齢的に出場しない可能性があるため、その枠を狙う形になりそうだ。
ファンの中には、「バム・アデバヨやデビン・ブッカーがいるなら、ゴードンは必要ないだろう」という意見もある。特に彼の得点力の低さを指摘し、「ナゲッツのヨキッチがいなければ、ゴードンの得点力は半分以下だ」と批判する声も多い。
一方で、ゴードンの守備力とハードワークを評価するファンもいて、「得点力だけが全てじゃない。チームにはバランスを取る選手が必要だ」として、ゴードンがオリンピックの場で活躍する可能性を期待する声もある。スティーブ・カーが彼をチームに誘ったという話については、「ただのお世辞じゃないか」という冷ややかな意見もある。
また、ゴードンに期待する声として「2028年までにさらに成長して、チームUSAにとって重要な選手になるかもしれない」とポジティブに見るファンも少なくない。
結局、ゴードンのオリンピック参加に対する意見は、彼の攻撃力に対する不安と、守備力や献身的なプレーに対する期待が入り混じっている。2028年に彼がどう成長し、どんな役割を果たすかが注目されている。
コメント
ようやっとる界のGOAT
良い選手だけどオリンピックのアメリカ代表には席が無いな
オールスター選ばれるくらいじゃないと厳しい
ロールに徹したブッカー、ホリデーしかりむしろオリンピックチームにはめちゃくちゃ合いそうだけど…
結構AGの評価低くてビックリ
AGって八村のシュート力を1段階下げて、リバウンド力と身体能力を1.5倍ほど底上げしたような選手だと勝手に思ってる
国際試合でこそ身体張って頑張れるタイプじゃないか？？次の五輪で頑張る縁の下力持ちAG見てみたいけどなぁ
AGがローテに入るようじゃ米代表も終わりだろう
練度が低いから面子の豪華さが強さに直結している
あとシュート下手なのも痛い