バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
マイケル・ジョーダンが6回の優勝を果たしたシーズン中、彼が欠場した試合はわずか6試合だけ(1992年に2試合、1993年に4試合)だったという事実があります。
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今の「ロードマネジメント(負荷管理)」を受けるスーパースターたちと比べると、これは驚くべき数字です。
例えば、タフなプレースタイルの選手、テイタムやヨキッチでさえも、シーズンで75試合程度しか出場しないように休養を取ることが一般的になっています。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
GOATに異論なし。
彼以上の選手はいない。
彼以上の選手はいない。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
男は1試合40分近くプレーして、試合を休むことはなかった。
その間、ギャンブル、葉巻、そしてゴルフに明け暮れてたんだ。
本当に機械のようなやつだな。
その間、ギャンブル、葉巻、そしてゴルフに明け暮れてたんだ。
本当に機械のようなやつだな。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
ブルズのトレーニングスタッフはその時代ではかなり優れてたんだろうな。
ジョン・サリーもブルズの食事プランを絶賛してたよ。
ジョン・サリーもブルズの食事プランを絶賛してたよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
98年のジョーダンは全82試合に出場して、
35歳でプレーオフでは毎晩41分プレーしてた。
あの弱体化したブルズを引っ張って勝利まで持って行ったんだ。
35歳でプレーオフでは毎晩41分プレーしてた。
あの弱体化したブルズを引っ張って勝利まで持って行ったんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
↑
ピッペンはシーズンの半分を欠場してたし、
ロッドマンはベガスに消えた。
それでもブルズは62勝20敗だった。
ピッペンはシーズンの半分を欠場してたし、
ロッドマンはベガスに消えた。
それでもブルズは62勝20敗だった。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
2度目のスリーピートで82試合すべて出場したんだって。
今では考えられないな。
今では考えられないな。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
↑ 今じゃ65試合出場しただけで驚かれるんだから。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
ジョーダンがその間休んでいたって言う人もいるけど、野球だってプロのスポーツなんだし、休みではないよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
↑ そうそう。
2年間プロスポーツに挑戦してたんだ。
それを「休んでた」って言うのは違うよ。
2年間プロスポーツに挑戦してたんだ。
それを「休んでた」って言うのは違うよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
野球での彼の挑戦もすごかったと思うよ。
簡単なことじゃないし、やっぱり彼は特別だよな。
簡単なことじゃないし、やっぱり彼は特別だよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
レブロンも76試合以上を15年続けてきたんだぞ。
彼は一度もリタイアしたことなく、常にトップでプレーしてるんだ。
彼は一度もリタイアしたことなく、常にトップでプレーしてるんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
あの時代の選手たちの耐久力はすごいよな。今よりも運動能力よりフィジカルに頼ってたからだろうな。
ジョーダンだけが例外ってわけじゃない。
ジョーダンだけが例外ってわけじゃない。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
ストックトンとマローンみたいなデュオはもう現れないだろうな。ストックトンは19シーズンのうち17シーズンで全試合出場して、他の2シーズンも合わせて22試合しか欠場してないんだぜ。マローンもユタで18シーズンやって、合計10試合しか欠場してないんだぞ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
当時は80〜82試合に出るのが普通だったんだ。
怪我がなければ全試合出場するのが普通だった時代。
今とは全然違うよね。
怪我がなければ全試合出場するのが普通だった時代。
今とは全然違うよね。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
↑ 2002年には46人の選手が全試合出場してたんだってさ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
↑ 2023年では82試合出たのはたったの10人だよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
今の爆発的なアスリート的なプレイは、膝とか足に怪我を招きやすいんだよな。昔のエルボー使いまくりのプレイスタイルより危ないよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
ユースリーグの影響も大きいんだよな。
AAUとか大学バスケのリクルートシステムのせいで、選手たちは10代の頃から怪我を抱えたままNBA入りすることが多い。かわいそうなことだよ。カワイとかも、もし20年前に生まれてたらどうなってたんだろうなって考えちゃう。
AAUとか大学バスケのリクルートシステムのせいで、選手たちは10代の頃から怪我を抱えたままNBA入りすることが多い。かわいそうなことだよ。カワイとかも、もし20年前に生まれてたらどうなってたんだろうなって考えちゃう。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
↑ 確かに。最近の海外出身の選手の方が長くプレーしてるのも、そういう育成の違いがあるからだよな。
ヨーロッパのジュニアクラブは、AAUよりもはるかに選手の身体を大事にしてるし。
ヨーロッパのジュニアクラブは、AAUよりもはるかに選手の身体を大事にしてるし。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
ジョーダンがウィザーズ時代にもまだ活躍できてた理由のひとつは、あんまり跳んでなかったからだろうな。
守備では走り回ってたけど、めっちゃハードなカットをするようなプレーは少なかったから膝が持ちこたえたんだろう。
守備では走り回ってたけど、めっちゃハードなカットをするようなプレーは少なかったから膝が持ちこたえたんだろう。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
ストックトンが19年間もプレーできたのは、無理に跳ばずに低い姿勢でプレーすることを早い段階で学んだからだと思う。
だからポイントガードの神の一人になれたんだよな。
だからポイントガードの神の一人になれたんだよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/30(月)
ジョーダンはいつもファンのためにプレーしてたんだよな。
現代の選手たちと比べると、チケットを買って見に来たファンを失望させないようにしてたのがわかるよ。
現代の選手たちと比べると、チケットを買って見に来たファンを失望させないようにしてたのがわかるよ。
コメント
エンビの今シーズンの成績
もう事前にローマネ申請してその試合分サラリー没収とかにすれば良いのに。
スター目当てで来て欠場喰らったファンが可哀想すぎる
その時代のno1で居続けるのは偉大だよ
レブロンにも言えたが
レベルの低い時代とはいえ本当に凄いわ
テイタムも休まないし骨折しながらファイナルやってるからね。
今の選手って、たとえファイナルでも食あたりして高熱出てたら欠場するのかな。
根性論のまかりとおる現代じゃないけど、ファイナルなら今のHCや選手どうするんだろって思う。
シーズンなら欠場はわかるんだけど。
世界の最先端でバスケやってるのに根性論がないわけないじゃん
みんな怪我をだましだましやってるんでしょ
捻挫が短時間で治る
誰よりもハードに多く練習しながら睡眠は3時間
ミュータントだろ
時代が違うということは分かるがそれでもやっぱスゲーよな
MJもそうだしストックトンとかゲイリー・ペイトン(親父)とかの出場記録見るとビビる
引退間際の年とか除くと全試合出場をずっと続けてて怪我してないんだから
同時代の選手と比べてもホントにスゲーことやってる
低レベルな時代だからこそだな