バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
もしブルズがもう1年チームを維持していたら、’99年にスパーズに負けていたでしょうか?
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
ブルズは98年のファイナルで完全に燃料切れだったし、99年のロックアウトシーズンは簡単だったって言われてるけど、実際にはめっちゃくちゃなバック・トゥ・バックゲームがたくさんあって、ブルズの衰えてたロースターじゃそれはキツすぎるだろ。年齢の問題もあって、スパーズに勝つのは無理だったんじゃないか、もしもMJが奇跡的なパフォーマンスを見せなければね。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
↑ ジャズにもほぼ同じことが起こったよ。彼らは4月から5月の35日間で20試合もやって、プレイオフでは完全にヘトヘトだった。ブルズが99年の50試合を99日でこなすなんて生き延びられるとは思えない。インディアナかニューヨークには勝てたかもしれないけど、スパーズには無理だろ。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
MJはまだ動けてたけど、スコッティ次第だったな。でも、追加の休養があればスコッティとMJには良かったかもね。問題はインサイドでの存在感がどれだけあるかだっただろうけど、ピップの腰がマジで問題だったな。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
ロッドマンはあのシーズンで完全に燃え尽きて、もう終わってたんだ。彼がティミーや提督(アドミラル=ロビンソン)を抑えないとブルズには勝ち目がない。タスマニアデビルが2つの石像と戦うようなもんだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
最後の一文が全てを語ってる。「もしMJが奇跡的な、いつものMJパフォーマンスを見せれば」ってね。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
どんなバスケファンも知ってるように、マイクは時々チームを困難な状況から引き上げる能力を持ってたってことだ。これを完全に無視するような意見は間違いだ。俺もスパーズが勝つと思うけど、ブルズにはもう一度奇跡的なプレイオフランがあったかもしれないんだ。結局、2度目の3連覇自体がほぼ不可能に思えたんだし。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
彼らはニックスに負けただろうな。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
個人的には彼らが少なくともファイナルには進出してたと思うけど、プレイオフで敗退したと考えてる人たちの意見も否定はできないよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
もしブルズがファイナルまで来れたなら、疲労はそんなに問題にならないだろう。ファイナルの舞台なら俺はMJを選ぶね。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
彼らの経験が、変則的な短縮シーズンやプレイオフの大部分を乗り越える助けになっただろう。でも、支配的なビッグマン2人と対戦することは彼らの大きな弱点を露呈させることになるだろうな。(それに、ロッドマンがそれをどうにかできるとは思わない。彼は既に3連覇でずっとパーティーしてたし、短縮シーズンに入った頃にはレイカーズでの姿を見れば分かるだろう。)
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
『ラストダンス』で、ジョーダンが葉巻カッターで手を切ったことが明かされてたよね?あの年は怪我が治ってなかったから、シーズン序盤はプレーできてなかったはずだ。それでプレーオフにすら進めなかった可能性もある。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
まあ、どうなるかは分からないけど、少なくともジャズとのシリーズよりは厳しい戦いになってただろうな。現実的に言って98年は7試合目まで行っててもおかしくなかった。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
もし彼らがチームを維持して、ロックアウトで休めたなら、間違いなく勝ってただろう。あのチームを過小評価している人が多いが、ピッペン、ロッドマン、そしてジョーダンは全員オールタイムのディフェンダーだし、ジョーダンはいつでも得点できた。スコッティだってそうだ。クーコッチもオフェンス面では非常に過小評価されている選手だったよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
ダンカンがどれだけすごい選手か、ブルズファンは分かってるのか?彼はジョーダンの相手としても十分強かっただろう。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
ジョーダンは確かに伝説的な選手だが、彼一人であの時代のスパーズを倒すのは不可能だったと思う。ダンカンとロビンソンの守備力は、ブルズにとって手強すぎた。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
ファイナルで6勝0敗なんだ、7勝0敗にならない理由がない。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
ジョーダンが引退してなければ、ブルズが8連覇してたという仮説は興味深いが、実際にはいろんな要素が絡んでくるからな。スパーズの存在はその中でも特に大きな壁だったはずだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
7試合で負けるだろ。『ラストダンス』見たけど、チーム全体がボロボロだったよ。選手たちは冷遇されて、上層部はもっと功績を認められたがってた。みんなお互いに嫌気がさしてたんだよ。ダンカンとロビンソンが相手なら、ロングリーとウェニントンじゃ勝負にならない。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
ジョーダンが全盛期だったら話は違うかもしれないが、あの時点では彼もピークを過ぎていた。スパーズ相手にどこまで戦えたかは疑問が残るね。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
「ジョーダンが負けるなんてあり得ない」とか言うやつ、彼がプレーオフで何度も負けてるのを知らないのかよ。
ジョーダンが率いるプレーオフチームは何度も負けてるよ、オーランド、シャック、バード、バッドボーイピストンズにもね。
ジョーダンが率いるプレーオフチームは何度も負けてるよ、オーランド、シャック、バード、バッドボーイピストンズにもね。
バスケ好きの反応 : 24/10/05(土)
スパーズとブルズの戦いを見たかったな。それはまさにNBAの歴史に残る伝説的な対決になっただろう。
コメント
無理ですw
ブルズにとってもMJにとってもラストダンスだと分かってたから2度目の3ピートを成し遂げるまでチームの結束や集中が持ったんじゃないかな
もしブルズが解体していなかったら、という前提自体がナンセンスに思えるな
スポーツ界では色んなIFを考察して楽しむ権利があるけど
このIFは考えること自体が無意味な類かな
もう一年続けるなんて色んな意味でありえなかったから
もっとありえそうなIFで議論した方がいいよ
実は直接対決においてダンカンは
MJ、コービー、レブロン全てに勝ち越してる稀な選手である
これを議論するならオラジュワンHOUvsMJのCHIのほうがいいと思う
同世代ドラフトの幻のファイナル
おそらくスパーズじゃないかな。
全盛期すぎだが衰えてもいないロビンソンに、ルーキーイヤーから完成されていたダンカンのツインタワー。
スリーピートブルズは有能なビッグマン2人揃えられたら、実際ロッドマン1人頼みになって対抗できない。
MJピッペンもエリートディフェンダーだけど、このツインタワーは止められないと思うし、当時のブルズが苦手とするようなチームだと思うからだ。
カール・マローンだけ、ショーン・ケンプだけ、気をつければいいのとは違う。
4
それでも歴代ランキングでコービーよりしたにするアホが一定数おるねんな
MJと94,95のHOU、99のSASは妄想が捗るわ。両方ともインサイドにスターがいるチームだしね
長期王朝あるあるで
CHIは待遇面などの内紛の兆しと、年齢や勤続疲労におけるコンディション不調あったから
特にピッペンとロングリーは役割の大きさのわりに、評価やサラリー良かったとは言えないし
試合の強さとは別に、組織内では絶妙なアンバランスでCHIは成り立ってから
ここは当時のCHIとSAS両チームで
忘れがちだけど、強心臓なクラッチいくつも決めてきた
スティーブカーに聞いてみよう
チームコンセプトが全く違うからね
CHIは層の厚いウイング陣のディフェンダ―と堅守速攻
SASは2ビックマンと司令塔を中心とするセンターラインの正統派だったからね
それぞれ重きを置いてる戦術やポジション違う
2回目の3連覇の時も年齢的にムリだろうっていわれてたね、たしか
相手も同じくらいの年齢だったり、ポンコツだったりしたからな