神奈川県バスケットボール協会の柿沼会長 国際連盟(FIBA)から国際試合出場停止などの制裁が
確定した日本バスケットボール協会に対し、都道府県協会から疑問の声が上がり始めた。神奈川県協
会の柿沼憲一会長(69)が4日までに埼玉、群馬、秋田県協会会長と連名で「全国会長会議」の開催
を呼び掛けた。
現体制のトップの交代だけでは意味がない。日本協会は今日5日、わずか4カ月で辞任した深津泰
彦前会長の後任の会長候補者選定委員会を開く。柿沼会長は「現体制は、まず総辞職しなければなら
ない。現体制で後任を決めても、さらに内紛が起こるだけです」と警告した。平時ならば、規則通りの会
長候補者選定委員会を開く意味もある。だが今は日本バスケット界の史上最大の危機。柿沼会長は
「全国都道府県の会長が立ち上がり、組織改革に取り組むことが急務」と話す。
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引用元URL:ニッカンスポーツ・コム
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141105-1392107.html
じゃあ後は協会が公認して支援すればもっとスポンサーも集まるだろ
なでしこぐらいはTV放送もしてもらえるようになるだろう
何故こんな簡単な事も分からないのか
協会がプロの足を引っ張るなよ
有力選手は給料練習設備その他引退後の就職斡旋先に優れた
NBLを選ぶ選手麦価理なんですがそれは
スポンサーなくても企業チームはやっていけるよ企業チームだから
下手にbjのトップと認定したら撤退してバスケ界が大縮小だね
理事会の上に評議会があってというややこしい組織だから、多少は期待しても良いんじゃないかと思う
正直先鋭な派閥争いがあるって感じには見えないし
gdgdと皆で好き勝手言ってて、まとまるものもまとまらないみたいな
むしろ派閥とかあった方が切り崩したり取りこんだりすればいい分、話が早くていいよねという組織だと思う
それは公益財団法人だから仕方ないでしょう。
会長選出方法は内規だろうから総会開けば変えられるでしょうけど。
むしろ公認したがために国内リーグが二つとなって問題が起きたとも言える。
公認前からFIBAに問題視されていた
企業側であるNBLをプロとして公認する必要性がまったくないでしょ。
そんな簡単な事を10年以上前からできてない協会だから
10年前bjが出て行ったわけだ
ここまで末期
協会はbjリーグに一切協力しないよう、すべての協会員(含む地方協会)に連絡した
bjは何もないに近いところから立ち上げたので、
特に試合運営に関する審判などの問題でリーグを運営する数を揃えられず
そのままでは立ち消えになる「はずだった」
しかし現実にはbj球団の生まれた地域の地方バスケ協会の多くが協力
(いくつかのbj球団は協力を得られず、そのために破綻したクラブもある)
ともするとbj球団のない地域のバスケ協会が新球団を建てようとしたり建つのに協力する始末
そしてbjはリーグとして生き残り、現在に至る
今年の5月ぐらいに問題になった、広島の地方協会がbjに露骨な嫌がらせをしたってのは
4年も前に無効になった協会からの通達を、無効になってることに気が付かなかった広島の協会が
行おうとしたのが原因
ただ、そんな嫌がらせ通達が出ていたことを協会は公式に認めていなくて噂だけだったので
本当にそんな通達が出てたんだ、という恥ずかしいことがバレてしまったと同時に
協会の地方協会への影響力のなさと、4年も前に撤回された通達を撤回されたと知らなかった
広島の協会の無能さを浮き彫りにしてしまって、地方協会もまともな運営力あるの?という
これまたずっと前からバスケ関係者が疑っていた疑問が…
雨降って地固まるということになればいいんだがなあ
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