バスケ好きの反応 : 25/09/29
もし2人がどちらも2026年のNBAドラフトに出場可能だったとしたら、どちらが先に指名されるだろうか。
・ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)
19歳、身長7フィート4インチ(約224cm)、体重230ポンド(約104kg)、ウイングスパン8フィート0インチ(約244cm)、ヨーロッパのプロリーグ出身。シュートが打てる。
・シャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズなど)
20歳、身長7フィート1インチ(約216cm)、体重295ポンド(約134kg)、ウイングスパン7フィート7インチ(約231cm)、アメリカの大学(ルイジアナ州立大学)出身。シュートは打てないが、規格外のパワーと運動能力を持つ。
現代のNBAでは、どちらのプロスペクト(将来有望な選手)がより高く評価されるだろうか。
安全策としてはオニールの方が確実そうだが、ウェンバンヤマの方がより高い“アップサイド(成長の上限値や将来性)”を持つと見られて、上位指名されるだろうか。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
シャックを指名してフリースローコーチを雇うね。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
シャック一択だな。あんなに強い人間はほとんどいない。2人にハードファウルされてもそのままダンクしてたのは笑った。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
シャックについて勉強してこいよ、って話だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
ウェンビーがシャックを守るところを想像してみてくれ。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
ウェンビーは素晴らしい。
でも答えはシャック。
彼を止めるために「ハック・ア・シャック」(意図的にファウルしてFTに送る戦術)が生まれたんだ。
コートの両端で誰も相手にしたくなかった。
バックボードは近づいただけで震えてた。
力任せじゃなく、足さばきはバレエ、反射は猫、バスケIQも高かった。
ウェンビーに失礼はないが、同列ではない。
でも答えはシャック。
彼を止めるために「ハック・ア・シャック」(意図的にファウルしてFTに送る戦術)が生まれたんだ。
コートの両端で誰も相手にしたくなかった。
バックボードは近づいただけで震えてた。
力任せじゃなく、足さばきはバレエ、反射は猫、バスケIQも高かった。
ウェンビーに失礼はないが、同列ではない。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
シャックが史上最高だとは言わない。
でもどの時代、どのドラフトでも1位指名だと思う。
でもどの時代、どのドラフトでも1位指名だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
3連覇の間は、たぶんジョーダンよりも支配的だったと思う。
他の時期はそこまでじゃないけど。
他の時期はそこまでじゃないけど。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
俺は今でもマジック時代がピークだと思ってる。
レイカーズの3連覇時代に彼と渡り合えた相手は、もうそのレベルじゃなかった。
レイカーズの3連覇時代に彼と渡り合えた相手は、もうそのレベルじゃなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
シャックを指名してフリースローコーチを雇うね。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
シャックだな。どちらも大きな可能性はあるけど、シャックの方が下限がはるかに高い。
大学のシャックはコートを端から端まで運んで、相手を紙みたいに吹き飛ばしてダンクしてた。
アンソニー・デイビスやザイオンが世代の逸材として騒がれるけど、シャックはその二人の長所と体格を合わせたような存在だ。
大学のシャックはコートを端から端まで運んで、相手を紙みたいに吹き飛ばしてダンクしてた。
アンソニー・デイビスやザイオンが世代の逸材として騒がれるけど、シャックはその二人の長所と体格を合わせたような存在だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
1992年ならシャック。2023年ならウェンビー。
どちらも史上屈指の話題性だけど、ハマる時代が違う。
どちらも史上屈指の話題性だけど、ハマる時代が違う。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
シャック。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
どのドラフトでもシャックが1位だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
当時のハイプと判明していた情報だけなら、ウェンビーが上だと思う。
特に今はシュートが重視されるから、なおさらだ。
特に今はシュートが重視されるから、なおさらだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
毎回シャックを取る。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
もちろんシャック。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
俺もシャック。もし彼がもう少しだけ自己管理と練習に真剣だったら、GOAT(史上最高)論争に決着がついてたかもしれない。
それくらい止められなかった。
それくらい止められなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
4リングの殿堂入りが唯一の答え。
ただ、今みたいな高速ペースで3ポイント中心の時代で同じ支配力を保てるかは疑問もある。
トライアングルやローポスト主体の時代じゃないし、ディフェンスで外まで引き出される場面が増えるからね。
適応はするだろうけど、全盛期ほどではないかもしれない。
ただ、今みたいな高速ペースで3ポイント中心の時代で同じ支配力を保てるかは疑問もある。
トライアングルやローポスト主体の時代じゃないし、ディフェンスで外まで引き出される場面が増えるからね。
適応はするだろうけど、全盛期ほどではないかもしれない。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
より良い「プロスペクト」はウェンビー。レブロンやカリームと並ぶ可能性がある。
でもシャックのキャリア結果を知っているならシャックを取る。
ウェンビーが上回る「かも」は大きな「もし」だ。トップ10確実の選手を取る方が合理的。
でもシャックのキャリア結果を知っているならシャックを取る。
ウェンビーが上回る「かも」は大きな「もし」だ。トップ10確実の選手を取る方が合理的。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
これは難しいが、現時点ではシャック。
将来的にウェンビーが上回る可能性はあるけど、今はシャックだと思う。
将来的にウェンビーが上回る可能性はあるけど、今はシャックだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
今わかっている情報でいけば当然シャック。
ただ純粋な「素材」としての評価だけなら、ウェンビーが上に行った可能性はある。
ただ純粋な「素材」としての評価だけなら、ウェンビーが上に行った可能性はある。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
シャック。また10年後に同じ質問をしてくれ。
バスケ好きの反応 : 25/09/29
ウェンビーはまだ「理想像」の段階。
シャックは現実に存在して、相手が7フッターを複数抱えざるを得ない環境を作った。
ウェンビーより上を取るのは当然。
シャックは現実に存在して、相手が7フッターを複数抱えざるを得ない環境を作った。
ウェンビーより上を取るのは当然。

コメント
シャックと言いたいけど悪たれ過ぎてフランチャイズによっては破壊される恐れはある
どういう状況かによる
いつの時代も大学直後の速攻走って動けるシャックは貴重過ぎる気がする
ウェンビーは基本的には素材型だし細すぎて敬遠されたKD的に扱われる可能性が高い
よりストイックな方になるんじゃない
レブロンを先に指名するかな
シャックに決まっとるやんけ笑
現段階では間違いなくシャック
総キャリアを知らなければっていう仮の話が無理だから
シャックって答えにならざるを得ないだろうな
外打てる選手を4人集めるのが簡単な今なら昔よりさらにヤバそう
エースとして3連覇に導いた選手が歴史上何人いるのか、って話
ウェンビーにも出来る可能性はもちろん0じゃないけど相当難しいだろう
ウェンビーの才能の上限値をどう見積もるかによるね
もしMJやレブロンに匹敵する器と見るなら、間違いなくシャックより遥かに上だよね
シャックがその次元じゃなかったことは既に判明しているから
才能で言ったらシャックはレブロンMJに匹敵するどころかそれ以上だろ
キャリアの偉大さとごっちゃにしてないか?
練習嫌いでオフシーズン一度もボールに触らない選手。それでも歴代TOP10に入る才能だよ
シャックが練習嫌いな奴だということが既に分かってるんだから、それ込みでドラフトするかどうかを決めないとな
まぁ、練習してたらMJレブロン級になってたとも思わんけど
闘争心や勝負強さが才能であるように、練習とか体のケアへの真摯さもまた才能
最強のポストスコアラーとオフェンス面ではどうなるか分からない最強の3&Dビッグマンどっちがいい?って話よな
ほんま好みとチーム状況によりそう
功績で考えればシャックだけど、スリーポイントどころかフリースローすら苦手な選手がシャックが現代でそこまで需要があるとは思えないが。
シャック派の方々は、「シャックが現代のシュート練習を積んで、フリースロー効率80%、スリー効率35%くらいになってる世界線」で考えてる人じゃなかろうか?
ベン・シモンズを見てもそうだけど、ミドル以上のシュートなんて、完全にセンスが伴う。
だから、リーグ入りした時点でスリーポイント打ててるウェンバンヤマ一択だな。
こちらは現実だから。
ヤニスアデトクンポ
ウェンビーが歴代トップ10にはいるかどうかよな
今のペースだと壊れるのが早くなりそうなんだよな、フリースローも改善しないだろうし
ウェンビーがシャック止められるか問題と同じようにウェンビー外でたらシャック守れんの?って話
圧倒的な1stオプションとしてなら現状シャック
ただ他に期待してるスターがいるならバンヤマの方が二番手としては絶対にいい