【NBA】ドラフト2011vs2009、どっちがより当たり年?

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バスケ好きの反応 : 25/11/18
どっちのドラフトクラスが上だと思う?

・2011年ドラフト組
・ケンバ・ウォーカー
・カイリー・アービング
・ジミー・バトラー
・クレイ・トンプソン
・カワイ・レナード

・2009年ドラフト組
・ステフィン・カリー
・ドリュー・ホリデー
・ジェームズ・ハーデン
・デマー・デローザン
・ブレイク・グリフィン

バスケ好きの反応 : 25/11/18
2009年のドラフトがステフィン・カリーとジェームズ・ハーデンしかいなかったとしても、あの年のほうが上だと思うわ。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
2009年組はやっぱり勝ちでしょ。カリーとハーデンだけで、
もうバスケのプレイスタイルそのものを変えてるし、
他のメンツがどうこうってレベルじゃない。あの2人が時代を作った。
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バスケ好きの反応 : 25/11/18
↑正直、カリーだけでも
他の年のドラフトより上って言えてしまいそう。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
ジミー・バトラーがドラフト1巡目の最後の指名で、
ルーキーイヤーは平均2点しか取れなくて、
ほとんど出番もなかったところから、
ヒートをエースとしてNBAファイナル2回と
カンファレンスファイナル3回に連れていったって事実、
もっと語られていいと思うんだよな。

バスケ好きの反応 : 25/11/18
↑個人的には、ジミー・バトラーは
リングを取れなくても殿堂入りしていいレベルだと思う。
あの人は本当に這い上がってスターになった。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
↑ヒートのプレーオフで40点超えた試合数も8回で、
ドウェイン・ウェイドやレブロン・ジェームズを抜いて
フランチャイズ最多なんだし。
しかも、レギュラーシーズンの
トリプルダブル数でもヒートの歴代1位なんだよな。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
↑バスケットボール殿堂ってそこまでハードル高くないし、
ジミーはほぼ確実に入るでしょ。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
2011年組は層の厚さで勝負だけど、
2009年のトップ3の「天井の高さ」は本当にえぐい。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
2009年組にはリーグ全体でもトップ2の選手がいて、
2011年組にはその次の4人がいるって感じだな。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
09を選ぶけど、もし直接スクリメージで当たったら勝つのは11だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
マッチアップごとに見ていこうぜ。2011は全盛期のケンバ・ウォーカーがいて、相手はステフィン・カリー。
はい、この時点で答えは出たなって感じ。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
下の段だな。あっちはエース格が2人いる。上はエースが1人いるだけだし、その1人が3人の中で一番稼働率低かった。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
↑ジミー・バトラーは間違いなくエースだよ。ファイナルに2回チームを導いてるし、そのチームって他のオールスターは1人しかいなかったのに、本人が完全に原動力だったじゃん。
↑でもそれイーストだからなあ。ウエストでカンファレンスファイナルに行くほどのインパクトとはさすがに同列には見えない。ジミーが悪いって話じゃないけど、カワイ・レナードとステフィン・カリーとジェームズ・ハーデンよりは一段下の層だと思う。それでも十分すごい選手だけど、いわゆる絶対的エースってレベルまではいかないかな。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
09はトップがとんでもなく重いけど、11は層の厚さがすごいんだよな。自分なら2011年組を取る。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
ケンバ・ウォーカーはステフィン・カリーより下。カイリー・アービングはジュルー・ホリデーより上。ジミー・バトラーはジェームズ・ハーデンより下。クレイ・トンプソンはデマー・デローザンより上。カワイ・レナードはブレイク・グリフィンより上って感じかな。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
↑いや、それでも自分はジミー・バトラーの方がジェームズ・ハーデンより上だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
2009年組が余裕で上だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
比べるなら、それぞれのクラスのベストとワーストを見比べるべきだと思う。実績とインパクトで言えばステフィン・カリーはカワイ・レナードより上だし、デマー・デローザンとケンバ・ウォーカーはほぼ同レベルで引き分け。だから自分は2009年組を取る。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
↑どうしてデマー・デローザンとケンバ・ウォーカーが互角になるんだよ。ケンバはオールNBAサードチーム1回だけで、ここ数年はリーグから離れてる。一方デローザンは今でもスターターだし、オールNBAはサードチーム1回に加えてセカンドチーム2回、オールスター選出もケンバより2回多い。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
↑ステフィン・カリーはカワイ・レナードより上。ジェームズ・ハーデンはカイリー・アービングより上。ブレイク・グリフィンはジミー・バトラーより下。ジュルー・ホリデーはクレイ・トンプソンより下。デマー・デローザンはケンバ・ウォーカーより上。だから総合すると2009年組の方が2011年組より上だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
多分だけど、MVPを2人輩出してる方のクラスを選ぶかな。
バスケ好きの反応 : 25/11/18
2009年組一択。理由はステフィン・カリーがいるから、それだけ。
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コメント

  1. 3ポイント革命のカリー
    フロップ革命のハーデン
    時代を変えた革命児が二人いるんだから圧倒的2009

  2. ジョーダンやレブロンの年ほどじゃないけどこの2つもかなりの豊作年やな

  3. ルビオとサビートもおるしな

  4. 1
    他にもムービングスクリーン革命、トラベリング革命
    マジで革命起こしてるでこの年は

  5. 4
    ムービングスクリーンもトラベリングも2009年以前からあったし、全チームしてるやろ
    してないチームを教えてくれよ

  6. 全員全盛期でいいなら2011じゃないか?
    スリーはクレイ、カワイ、カイリーでカリー、ハーデンに対抗できる。
    ディフェンスでは、カワイとクレイでほぼ全員抑えられる。
    2010年代最強の2WAYプレイヤーと3Dの2人がいるんだから、2011。

  7. 5
    多分トラベリングは、露骨なパーミングのこと言ってるんだと思うけど、ティムハーダウェイ父のクロスオーバーがはしりで、アイバーソンが露骨に使いだして、ハーデンは2歩あるいて、ヤニスが3歩あるくようになった

  8. てか層の厚さに差がありすぎる

  9. どっちが豊作かと言われれば2011年だな上位から下位まで当たりが多い

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