ニュース要約
■記事によると
・バイロン・スコット(元ロサンゼルス・レイカーズなど)がPower 106 Los Angelesの番組にゲスト出演し、レブロン・ジェームズの「現在のNBAは1980年代や90年代よりもプレイするのが難しい」という主張について語った
・スコットは「聞いてくれ、私が大のレブロンファンであることは知っているだろう」と前置きしつつも、「でも、それを聞いた時、私には笑えたんだ。『ちょっと待ってくれ。つまり、今日よりも80年代の方がプレイするのが簡単だったと言っているのか?』と言ったよ」と明かした
・さらに同氏は「あの頃のゲームはずっとフィジカルだった」と続け、「ゲームのペースも今日と同じくらい速かった」と付け加えた上で、「だから、史上最高の選手の一人から、当時よりも今の方がプレイするのが難しいという言葉が出るのは笑えると思ったんだ」と一蹴した
・その後、番組ホストのConcrete(ラジオパーソナリティ)から、同選手がロサンゼルスを去るのを見る準備はできているかと問われると、少し考えた後に「そうだね」と笑い、「言ったように私はファンだが、言葉を濁すつもりもない。今年がここでの最後の年になるべきだと思う」と答えた
・レブロンの発言は1月末に配信されたMind the Game(ポッドキャスト番組)でのもので、「ゲームが違うんだ。80年代や90年代に82試合をプレイすることと、2020年代に82試合をプレイすることは同じではないと、人々とファンに理解してほしい」と主張していた
Byron Scott like all REAL Laker fans wants Lebron to Leave the Lakers 🔥🔥 pic.twitter.com/ldh90UL0mC
— TheTruth (@TheTruth8240) February 27, 2026
バイロン・スコットがレブロン・ジェームズのLAL退団を望む発言をしたことに対し、ネット上の意見は大きく割れている。多くのファンは、スコットが過去に起こした未成年との不祥事を引き合いに出し、「そのような人物の意見を聞く価値はない」「メディアはなぜ彼に発言権を与え続けるのか」と強い不快感を示している。
また、スコットのコーチ時代の実績を痛烈に批判する意見も後を絶たない。「彼は指導者として無能だったし、レブロンのおかげでファイナルに進めただけだ」「アービングがいた時のCLEでも何もできなかった」と、過去の恩恵を忘れてレブロンを批判する姿勢に対して非難の声が集中している。
レブロンを擁護し、彼のLALへの貢献を称賛するコメントも非常に多い。「レブロンは長年低迷していたチームを復活させ、2020年に優勝をもたらしてくれた」「彼がいなければLALはずっと笑いもののままだったはずだ」と、これまでの功績を無視した批判は不当であると主張するファンは少なくない。
一方で、スコットの意見に賛同し、レブロンの限界を指摘する声も一定数存在する。「彼はもうディフェンスで横に動けず、高額な年俸に見合う働きができていない」「ルカを中心としたチーム作りをする上で、今のレブロンのプレイスタイルは足枷になっている」と、チームの将来を憂う厳しい意見が上がっている。
現在のLALのロスター構成に対する不満を漏らすファンもいる。「レブロンひとりに責任を押し付けるのは間違っている」「フロントが中途半端な補強しかせず、まともなディフェンダーを用意できなかったことが最大の原因だ」と、編成の失敗を指摘し、レブロンを擁護しつつチームの現状を嘆く声も見受けられる。
さらに、LALのファンベースの特殊性や分断に言及するコメントも目立つ。「コービーファン、レブロンファン、そして新しく来たルカファンが常にお互いを叩き合っていてうんざりする」「LALのファンは甘やかされており、何かあるとすぐに誰かのせいにしたがる」と、ファン同士の対立構造を冷ややかに見る意見もある。
レブロン自身のキャリアの終え方について思いを巡らせるファンもいる。「レブロンは十分すぎるほど実績を残したのだから、もう引退してもいい時期だ」「これ以上批判に晒されるくらいなら、他のチームに移籍して優勝を狙ってほしい」と、彼がこれ以上の重圧から解放されることを願う温かいコメントも寄せられている。
ネットの反応
シュートも打てないしディフェンスもできない。
とにかく動きが遅く見えるよ。
一貫したラインナップが組めていないんだ。
レブロンが出場した試合は23勝17敗で勝率約58パーセント、欠場した試合は11勝7敗で勝率約61パーセントだから、勝率にそこまで大きな差はないよ。
ただ起用できる選手で安定して戦う必要があるだけさ。
みんなスケジュールのせいにするけど、(ジェイソン・)テイタム抜きのBOSや、(フランツ・)ワグナー抜きのORL、主力不在のPHXにも負けているんだからね。
レブロンがケミストリーを破壊したんだよ。
ルイはディフェンスできないけどフロアのスペースを広げるのは上手いから、ルカやリーブスがプレイするスペースがずっと広かったんだ。
エイトンについても同じことが言えるね。
(ルーク・)ケナード、リーブス、ルカの3人がどれだけ上手く連携してプレイしているか見てごらんよ。
「ディフェンスできない」と言われるのは、ポジション外のマイケル(・ポーターJr.)を追いかけさせていたからさ。
でも41歳になった今、かつてのようにプレイしたがることでチームの足を引っ張るレベルまでついに衰えてしまったと本当に思うよ。
これは彼への侮辱で言っているわけじゃない。
あれほど偉大な選手が簡単にスイッチを切り替えてプレイスタイルを変えられるとは思えないんだ。
心配しないで。
彼は最後の年をあそこでプレイするはずさ。
LALは見返りに(ジャレット・)アレンを獲得できるかもしれない。
根本的な問題に向き合おうとせずに、41歳の選手を必死にスケープゴートにしようとしているんだから。
コービー(・ブライアント)時代の最後の5シーズンを覚えているけど、あの時はコービーのひどい衰えを正当化しながら、フランチャイズがゆっくりと自滅していくのを見ているようだった。
彼は絶対に悪くないという風潮だったからね。
チームが弱いってことは誰もが知っていたし、ブライアントだけが試合を観る唯一の理由だったんだ。
今のキャリアの段階では、優勝を狙うチームのせいぜい4番目に優れた選手であるべきだよ。


コメント
ウェストブルックがスケープゴートにされ、ダービンハムとDloが標的となり、そして今度は遂にレブロンの番か笑
皮肉なもんだな笑