ニュース要約
■記事によると
・シカゴ・ブルズは3月31日、ジェイデン・アイビーを「チームに不利益をもたらす行為」を理由にウェイブした。きっかけになったのは、本人がSNSのライブ配信でLGBTQやプライド月間について否定的な発言を繰り返したことだった。
・配信の中でジェイデン・アイビー(シカゴ・ブルズ)は、NBAがプライド月間(LGBTQ支援を掲げる啓発月間)を広めていることに触れ、「不義を祝っている」といった趣旨の発言をした。その数時間後に、球団は契約解除を決めた。
・その後の別の配信では、「なぜ『LGBTQに関する自分の立場に賛成できない』と正直に言わないのか」「自分はチームや選手に何をしたのか」と話し、処分の理由に疑問を示した。
・ジェイデン・アイビーは2026年2月のトレード期限前にデトロイト・ピストンズから加入した24歳のガードで、2022年ドラフト全体5位指名を受けた。シカゴでは4試合の出場にとどまり、最後の出場は2月11日だった。
・左膝の状態が思わしくなく、ブルズは3月26日に今季残り試合を欠場すると発表していた。2月19日のトロント・ラプターズ戦では、健康な状態でありながらキャリアで初めてコーチ判断による欠場となっていた。
・その試合後、本人はロッカールームで「昔のJ.I.は死んだ。自分はキリストの中で生きている」と語っていた。デトロイト時代から信仰について公に話す選手だったが、シカゴではその姿勢がさらに強まり、周囲からは説教じみていると受け止められていたという。
・SNS配信では、本人のうつとの向き合い方、宗教への傾倒、Catholicism(カトリック信仰)への否定的な発言、中絶、音楽の歌詞への批判など、話題が長時間にわたって広がっていた。
・ビリー・ドノバン(シカゴ・ブルズHC)は、獲得時には将来の一員として期待していたと説明した一方で、「ここには一定の基準と期待がある。全員がプロフェッショナルでなければならず、高いレベルの敬意が必要だ」と話した。
ジェイデン・アイビーが宗教やLGBTQに関する不適切な発言によってCHIから解雇されたニュースに対し、ファンの反応は多岐にわたる。
「チームの対応は極めて迅速だった。不適切な動画を投稿してから、わずか数時間で解雇が決まったのは驚きだ」と、CHIの決断の速さを評価する意見がある。一方で、「もし彼がオールスター級の選手であれば、これほど簡単に切られることはなかった。アンソニー・エドワーズのようなスターは残留しているが、アイビーはコート上での価値が低すぎた」と、実力と待遇の冷酷な現実を指摘する声も多い。
選手の精神状態を心配するファンも目立っている。「アイビーの言動は、単なる思想の表明ではなく、精神的な崩壊や統合失調症の発症のように見える。24歳という年齢を考えると、適切な医療的な助けが必要な状態ではないか」という分析がある。「以前の彼とは別人のようだ。かつては将来を嘱望された若手だったが、非常に痛々しい変貌を遂げている」と、その現状を悲しむコメントも少なくない。
家族や背景に関連した議論も活発だ。「彼の母親はノートルダム大学の女子バスケットボール部でHCを務めており、大学自体もカトリック系だ。それにもかかわらず、カトリック教会を批判し、LGBTQコミュニティを攻撃するのは、家族のキャリアを台無しにする行為だ」と批判されている。母親のチームスタッフには当事者もいるため、「感謝していたはずの恩師や同僚を裏切るような発言は理解できない」と困惑が広がっている。
過去の不祥事や私生活でのトラブルも再浮上している。「ポッドキャストで妻への暴力を認めていたという話もある。今回の騒動は、積み重なった問題が限界点に達した結果に過ぎないのではないか」という厳しい意見がある。また、同じマンションの住人に執拗に布教活動を行ったり、スーパーで奇行を繰り返したりしていたという目撃談も相次いでおり、彼の社会的な適応能力を疑問視する声も出ている。
今後のキャリアについては、「このまま保守的なメディアのインフルエンサーとして活動を続けるのではないか」と予想するファンが多い。「『ポリコレによって排除された』という物語を作り、右派メディアで稼ぐ道を選ぶだろう」という冷ややかな見方がある。一方で、「彼は金のために演じているわけではなく、本気で迷走しているように見える。今の状態で注目を集めるのは、彼自身にとって最も危険なことだ」と警告する声もある。
全体として、差別的な発言を断罪する意見が主流を占める一方で、急速に崩壊していく一人の若者の救済を望む声も交錯している。「NBAでの特権を失った今、彼が本当の意味で自分を取り戻し、過ちを認めることができるのかに注目が集まっている。しかし、現状ではその道筋は非常に険しいと言わざるを得ない」と、ファンの間では複雑な感情が渦巻いている。
ネットの反応
なぜこれほど多くの人が、そうではないふりをしているのか理解できない。
離婚を切り出された妻を受け入れられなかった牧師の時と同じような状態だ。
ひどい同性愛嫌悪の発言をしたエドワーズに対して、リーグは何の態度も示さなかった。
キャリアをドブに捨てたな。
だが、リーグが線を引くのはここなんだ。正気じゃない。


コメント
メンタル系か…
うっかり失言、とかじゃなくガチなやつだね
正しい意味での「確信犯」