ニュース要約
■記事によると
・Yahoo Sportsが報じたところによると、今シーズンのNBAにおけるスター選手の出場率は、昨シーズンの約80パーセントから約60パーセントへと急落している。
・全国放送全220試合のうち、各チームのロスターに名を連ねるすべてのスター選手が出場した試合はわずか72試合にとどまっており、全体の32.7パーセントに過ぎないことが判明した。
・この数字は全国放送される試合の3分の1未満であり、別の言い方をすれば、全国中継の約3分の2の試合で少なくとも1人のスター選手が欠場している計算になる。
・この状況に対して一部のファンからは、現代のバスケットボールにおける運動量の多さが原因であり、選手たちが常に脚の怪我を抱え、まるでサッカーのようにハムストリングを痛めているとの意見が上がっている。
・また、リーグが導入した65試合出場ルールが実際に成果を上げているのか疑問視する声もあり、カワイ・レナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)やジョエル・エンビード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)のような数例がスケープゴートにされただけで、選手たちは本当に怪我をしているのではないかという推測も出ている。
スター不在の増加をめぐる反応はさまざまだ。
今シーズンのスター選手の出場可能率が昨季から大幅に低下しているデータに対するファンの反応は多岐にわたる。
「OKCのジェイレン・ウィリアムズがほぼ全休していることを忘れてはいけない」「BOSのテイタムの欠場も大きな割合を占めている」と、長期離脱の選手がデータに含まれていることを指摘する声が多い。「シーズン絶望のケガを65試合ルールやロードマネジメントと結びつけるのは筋が通らない」と、データの見方に疑問を呈する意見が見られる。
一方で、「それらの長期離脱も現代の試合がアスリートに大きな負担をかけている結果だ」という指摘もある。「絶え間ない動きと急加速、急減速の繰り返しが下半身のケガを増やしている」「テイタムやハリバートンが20代半ばでアキレス腱を断裂するのは異常だ」と、ペースが上がりスペースが広がったプレースタイルに原因を求める声が上がっている。
過去の時代と比較し、「昔はハンドチェッキングが許されていて、今のように動き回る必要がなかった」という意見もある。「トラベリングやキャリングの反則を厳しく取れば、オフェンスの無謀な突進が減ってペースも落ちるのではないか」「連続したスクリーンを制限すべきだ」と、ルール面からのアプローチを提案するファンもいる。
「今の選手はよりアスレチックになり、常に動くことを求められている」という声に加えて、プロ入り前からの酷使を懸念する意見も多い。「AAUで若い頃から過密日程をこなしている」「国際大会に出場する選手も多く、オフシーズンの休養が足りていない」と、蓄積された疲労がプロ入り後のケガに繋がっているという見方が示されている。
ケガを防ぐための解決策として、「82試合という試合数を減らすべきだ」という声は根強い。さらに「プレシーズンを廃止してレギュラーシーズンを延ばし、バックトゥバックをなくすべき」「FIBAのように1クォーターを10分にして出場時間を減らすべきだ」といった日程や試合時間の短縮を求める意見も数多く寄せられている。
しかし、「試合数を減らせば選手の給与も減るため、選手自身が受け入れないだろう」という現実的な指摘もある。「出場時間を減らし、15人のロスター全員を活用すべきだ」「一部の選手に35分以上もプレーさせるのは限界にきている」と、コーチの起用法やチームのローテーションを見直すことで選手の負担を軽減すべきだと主張する意見も見受けられた。
ネットの反応
彼らのチームの試合は常に全国放送されているというのにね。
彼らは38歳と41歳だし、年齢を重ねれば怪我をしやすくなるのは当然だよ。
彼らは自分の脚を壊すようなプレースタイルをしている。
彼は過小評価されている経歴をさらに積み上げるペースで活躍しているからね。
このままだと選手が壊れる。
プレーオフも1回戦は5戦制で良かったと思う。
シューターの着地点を保護するのをやめて、ムービングスクリーンを厳しく判定し、ギャザーステップ(ドリブル終了時にボールを保持するステップ)をなくす。
そしてスペース&ペースをもっと難しくするんだ。
さもなければ、スター選手が常に怪我をするのを受け入れるしかない。
シーズンを短縮してもあまり効果はないと思うよ。
ザザ・パチュリアの復活だな。
半ばムービングスクリーンを許容しているせいで、それを連続で使ったり、あるいはオフザボールのスクリーンを絶えずかけたりできるようになっている。
その結果、選手たちは走り回って追いかけ続けることになるんだ。
選手が試合を休まないようにするための、人工的なインセンティブを作るべきではない。
疲労やプレー可能な軽い怪我で本来なら休んでいたはずのスター選手を、何試合か多く出場させることができるかもしれない。
文字通り、どの試合にもスター選手が勢揃いしているように感じたものだ。
ESPNで放送される試合はまるで映画のようだったよ。


コメント
昨季のOKC、INDの影響でトランジションオフェンスが今季は重視されたから、それも影響ありそう
基本的なルールは昔から変わらんわけで
結局ペースが早くなったりゲームの仕方を変えたからでしょ
でもそれは自分たちが勝つために勝手にやってるだけで、客からしたら知らんがな試合でろよって話でね