バスケ好きの反応 : 25/08/31
過去20年間で最も成功したNBAフランチャイズはどこ?逆に最も成功していないのはどこ?
2004-05シーズン以降を基準に考える。このシーズンが最後の拡張チーム追加となったから。
2004-05シーズン以降を基準に考える。このシーズンが最後の拡張チーム追加となったから。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ホーネッツはこの20年ほとんど存在してないようなもんだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
彼らが存在してなかった年の方がまだ成功してたな。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
シアトル・スーパーソニックスはプレーオフの勝利数(6試合)とシリーズ勝利数(1回)が、現ホーネッツ(元ボブキャッツ/ボブネッツ)の歴史全体の合計(3勝)より多い。ソニックスは2008年以来存在してないのに。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
↑「2000年代に」と付け加えた方がいいよ。読んでやっと意味が分かった。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
一番成功したのはスパーズかウォリアーズだろうな。レイカーズも候補に入る。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ウォリアーズが一番分かりやすい答え。最多の優勝をしてる。ただそのすべては過去11年で、ステフやクレイ、ドレイが出てくる前は本当にひどい年もあった。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ヒートも強い主張ができる。合計7回ファイナルに出場していて、本当にひどいシーズンは1回しかなかった。ホーネッツは間違いなく最下位。プレーオフ出場3回で、全部1回戦負けだ。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
2005年から2025年ならウォリアーズだな。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
2005年以降ならこうだな:
ウォリアーズ(ファイナル4勝2敗)
ヒート(ファイナル3勝4敗)
レイカーズ(ファイナル3勝1敗)
スパーズ(ファイナル3勝1敗)
セルティックス(ファイナル2勝2敗)
特別枠:キャブス(ファイナル1勝4敗)
バスケ好きの反応 : 25/08/31
20年で区切るならウォリアーズで間違いない。スパーズは20年だと優勝2回しか入らない。レイカーズとヒートは2回以上あるけど、ウォリアーズはさらに1回多くてダウンイヤーも少ない。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ウォリアーズはダウンイヤーが多いぞ。20年で9回プレーオフ逃してる。ヒートは4回だけ。レイカーズは7回。スパーズは6回で、それも直近6年連続。ウォリアーズは一番輝いたけどね。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ウォリアーズは優勝とファイナル出場が最多。セルティックスはプレーオフ勝利数と全体の勝利数が最多。スパーズはこの20年間のレギュラーシーズン勝利数が最多。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
一番失敗したのは間違いなくホーネッツ。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
2005年からで考えるならスパーズ、ウォリアーズ、レイカーズの3チームだと思う
セルティックスも2度優勝しているけど、間隔が16年空いてるし少し落ちるかな
セルティックスも2度優勝しているけど、間隔が16年空いてるし少し落ちるかな
バスケ好きの反応 : 25/08/31
一番成功してるのはレブロンが所属していたチームだろう
10回もファイナルに出て4回優勝したのは他にはいないしね
10回もファイナルに出て4回優勝したのは他にはいないしね
バスケ好きの反応 : 25/08/31
一番成功したのはヒートじゃないか
シャックとウェイドで勝って、レブロン・ボッシュ・ウェイドの時代でも勝った
さらにジミー・バトラーで2回ファイナルに行ってる
シャックとウェイドで勝って、レブロン・ボッシュ・ウェイドの時代でも勝った
さらにジミー・バトラーで2回ファイナルに行ってる
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ウォリアーズが一番成功していて、ホーネッツが一番成功してないと思う
バスケ好きの反応 : 25/08/31
どう考えても一番成功したのは優勝数で測るべきだろ
そういう意味ではウォリアーズだ
そういう意味ではウォリアーズだ
一番ダメなのはキングスかホーネッツだけど、ホーネッツの方がプレーオフ試合数も少ないし成績も悪い
だからホーネッツが最下位だな
バスケ好きの反応 : 25/08/31
レイカーズが一番成功してると思う
スターの入れ替えもありながらタイトルを取って、常に話題の中心だったし
スパーズも候補にはなるけどね
スターの入れ替えもありながらタイトルを取って、常に話題の中心だったし
スパーズも候補にはなるけどね
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ヒートは3回優勝して7回ファイナルに出場
その間プレーオフを逃したのは4回だけだし、十分すごい成績だと思う
その間プレーオフを逃したのは4回だけだし、十分すごい成績だと思う
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ナゲッツを忘れてない?
この20年の勝率だとスパーズ、セルティックス、ナゲッツ、マブス、ウォリアーズの順だよ
この20年の勝率だとスパーズ、セルティックス、ナゲッツ、マブス、ウォリアーズの順だよ
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ウォリアーズは貧乏フランチャイズから一気に有名ブランドになったよな。
昔はウォリアーズ戦は自動的に勝ちってイメージだったから。あの変貌ぶりはすごい、嫌いだけど。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ウォリアーズは4回優勝、カンファレンス決勝6回突破、プレーオフ11回出場。
ヒートは3回優勝、カンファレンス決勝7回突破、プレーオフ16回出場。
スパーズは2回優勝、カンファレンス決勝3回突破、プレーオフ14回出場。
セルティックスは2回優勝、カンファレンス決勝4回突破、プレーオフ17回出場。
レイカーズは3回優勝、カンファレンス決勝4回突破、プレーオフ13回出場。
これを見てもレイカーズは違うかな。個人的にはヒートとウォリアーズの2択。ウォリアーズに軍配を上げるけど、ヒートの主張も理解できる
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ウォリアーズは2015、17、18、22年に優勝。
ヒートは2006、2012、2013年に優勝。
スパーズは2005、2007、2014年に優勝。
レイカーズは2009、2010、2020年に優勝。
セルティックスは2008、2024年に優勝。
ヒートは優勝以外に2011、2014、2020、2023にもファイナル進出してる。合計7回のファイナル進出は大きい。レイカーズも4回ファイナルに出たけど2013年以降は低迷。スパーズも2017年までは強かったけど2020年以降はずっと下位。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
ファイナルに行けてない中で一番成功してるのはクリッパーズだと思う。2012年から14シーズン連続で勝ち越し、勝率はリーグ上位。地区優勝も3回。ただカンファレンス決勝は1回だけで、タイトルはなし。
バスケ好きの反応 : 25/08/31
一番不成功なのはボブキャッツ/ホーネッツとウィザーズ。ウィザーズはギルバート・アリーナスの事件以降ずっと冴えないけど、一応プレーオフには出てる。ホーネッツは最近プレーオフに行った記憶がない。

コメント
ビジネスとしてはGSWが圧倒的だろうね。逆にSASはスモールマーケットではあるが華々しい実績の割に資産価値や人気、収入は上がらずマーケティングの失敗と言ってもいい
ジャズとかペリカンズはまだマシなの?
成功は分からんけど失敗はシャーロットやろ
俺の記憶では優勝候補どころか強かった時期すら無い。ケンバもアルジェファーソンが居た時ギリ中堅ぐらいか?
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その2チームは複数回PO出るくらいには強かった時期がある
CHAはずっと出てない
20年ならホーネッツとキングス
PO出たの共に3回くらいで1回戦敗退
キングスは25年の括りなら外れるけど
SACはこれからサボニスにもキレられて荒れ果てそうなのがまたね
ぶっちゃけADが7年くらい攻守で超人だったNOPもスターがいても勝ち方を知らず暗黒性が高い
共にMILとLALの優勝のキーマン放出やスター不在だったINDのFinal行きに関係する慈善ムーブがWASのようで芸術的だわ
2
UTAはゴベミチ時代はRSかなり強くて勝率1位だったこともあるしNOPもADだけでそこそこ強かった
ザイオンがまともに稼働すれば今でもPO狙えるし
でもADやザイオンといった目玉級ドラ1獲得してなおコレってのもフランチャイズとしての失敗ポイント高い気もする