ボックススコア
make that 🖐️ in a row!#AllFire pic.twitter.com/aMWvLFKMD2
— Houston Rockets (@HoustonRockets) November 6, 2025
■ 試合の結果
ヒューストン・ロケッツがメンフィス・グリズリーズを124-109で下し、連勝を5に伸ばした。グリズリーズは4連敗となった。
■ 欠場者情報
グリズリーズ:ザック・イーディー、スコッティ・ピッペンJr.、タイ・ジェロームが負傷離脱。
■ 試合の展開
ロケッツは序盤から高いFG成功率で主導権を握り、前半で二桁リードを確立した。第1クォーターでのシュート成功率は56%に達し、グリズリーズの約25%を大きく上回った。
第3クォーター中盤には24−9のランで点差を21まで広げ、メンフィスの反撃を許さなかった。グリズリーズは第4クォーター序盤に一時一桁差まで迫ったが、ロケッツの勢いを止められず。アメン・トンプソンが攻守で躍動し、速攻とリバウンドで試合を支配した。
■ 個人成績
・HOU
アメン・トンプソン:28得点、10リバウンド、7アシスト。
アルペレン・シェングン:20得点、16リバウンド、7アシスト。
ジャバリ・スミスJr.:16得点。
タリ・イーソン:16得点。
ジョシュ・オコギー:11得点。
・MEM
キャム・スペンサー:19得点(3ポイント5本成功)。
ジャ・モラント:17得点、8アシスト。
サンティ・アルダマ:16得点。
ロケッツがグリズリーズを124―109で下した試合には、さまざまな反応が集まっている。ケビン・デュラントが不調でも大勝を収めたことに、多くのファンが喜びと驚きを示した。
まず注目を集めたのは新人アメン・トンプソンの活躍だ。28得点に加えリバウンドとアシストでも存在感を発揮し、「最近のアメンは毎試合見逃せない」「倫理的な28点10リバウンド7アシスト」と称賛する声が多く見られた。センターのアルペレン・シェングンも20得点16リバウンドと安定感を示し、若いチームの勢いを象徴する内容だった。
一方でデュラントの低調なシュートに関する話題も多く、「今日はシュートが全く入らなかったが、それでも常に2人にマークされていた」「彼の重力(ディフェンスを引きつける力)はえげつない」との声が相次いだ。得点こそ11点にとどまったが、ダブルチームを引き寄せて味方に好機を作った点を評価する意見が多く、「KDがボールを持つたびに2人寄せてくるのに、他の選手がそれを罰した」とチーム全体の成長を喜ぶ反応もあった。
また、ロケッツのチーム全体のまとまりにも称賛が集まった。「主力3人が非効率でも、全員の重力と連携で他の選手が楽に得点できた」「ジョシュ・オコギーやタリ・イーソンがKDのマークを逆手に取って活躍した」など、チームバスケットの成熟を感じさせる意見が多い。デュラント加入後も若手が伸びており、「ジャバリ・スミスJr.が安定したスターターに進化した」「ゆっくり成長しているが確実に良い方向」とのコメントもあった。
一方、敗れたグリズリーズには厳しい声が相次いだ。「モラントはやる気を失っているように見える」「ジャレン・ジャクソンJr.はシュート6本って何してるんだ」「チーム全体が壊れている」といった批判が目立ち、オフェンスの停滞や選手たちの士気低下を嘆く意見が多い。特に「全員がモラントの態度を責めているが、実際はチーム全体の問題」「ジャレンの契約はリーグでも最悪レベルだ」といった現体制への不満も噴出している。
ネットの反応
新しいHCの戦術とジャモラの得意なプレーの噛み合いがよくない
下振れてはいるけどそもそもシュート確率も良くない
年齢重ねてドライブの質ももう落ちてきてる
この辺かなぁ
もう劣化してるのか
ちょっと早いな
大金確約して完全にモチベ消えたんやろな
ジャモラだけじゃなくJJJも放出されそう
でも欲しいと思える人材いないのがな
JJJはモブリーの2Pカラーみたいなもんだから売れるだろう
そもそもベイン出した時点で解体すべきだったんだよな
中途半端すぎた
自分の身体能力の衰えじゃなくてやる気がないからだと自分自身思いたがっている感がある
何でそこそこディフェンスができて3も当たる時もある選手を
ディフェンス全くできなくて3がNBA最低レベルの選手と交換しないといけないの?
いや、それは買ってあげろよ
JGがわりとムードメーカーだったからね
イーソンもオフに揉めたからか控えめ
オールスターどころかNBAの顔になれるポテンシャルがあると期待されていたのに
ジャモラも全盛期は界王拳みたいな意味不明な動きしてたけど
アメンは通常でそのレベルを出せる感じ
このMEMとある程度競るとかHOUってそこまで強くないんじゃ…

コメント
実は地味に最もヤバいのKCPなんだわ
シーズンFG成功率30%もうすぐ切る
なのにKCPがボール持つとJJJに渡さずダムダム始めてオフェンス失敗しまくる
シーズンで見てもJJJよりボール所有率高い、HCの作戦なんか知らんけど意味不明
もう完全なタンク
露骨なまでにタンク
選手のやる気以前の問題
勝つ気ねーのよ
カワードをスタメンで見たいわ、攻守にKCPを凌駕してる、将来性は段違い
ランデールはジャとの連携でピックアンドポップから3pt入れてるしな、持ち味の長所も発揮する
KCPベンチ、2番ウェルズ、3番カワードで
ハンドラーへのマッチアップはウェルズ(ヴィンス)が適役
カワードは嘗てのザイアーのようなジャとの連携を既に何本も見せてる、ロブターゲット、カットインからパスを受けてフィニッシュ捩じ込む
逆にタンクじゃないのにあそこまでJJJが何もしなくなってるならHCが相当ヤバい