【NBA】チームへの”忠誠心”は選手の評価に影響する?

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バスケ好きの反応 : 25/11/13
自分の意見では、「ロイヤリティ(チームへの忠誠心)」は選手のオールタイム(歴代)ランキングに影響を与えるべきではない。賛成?
バスケ好きの反応 : 25/11/13
チームを渡り歩く選手なんて誰も尊敬しないよ笑
バスケ好きの反応 : 25/11/13
新天地に適応し続けてリーグに長く残るのは、実はすごいことだと思う。
新しいシステム、コーチ、チームメイト、街、期待、役割に対応するんだからね。
継続性に恵まれた選手もいる。
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バスケ好きの反応 : 25/11/13
厳しい時期も残って戦い続けて優勝をつかむ人もいれば、楽なリングを狙う人もいる。
尊敬されるのは前者だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
忠誠心そのものより、配られたカードで勝ち上がる方が、よほど価値があると感じる。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
↑その言い方はしっくりくる。たとえばダーク・ノビツキーが2011年にマーベリックスを背負って優勝したのは、もし彼がヒートに移籍して取ったリングよりずっと重い。
「忠誠」の物語は持ち上げられ過ぎだけど、簡単な道を選ばず今いる場所で作り上げる価値はたしかにある。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
↑そこで問題なのは、絶対的にすごい選手でも、フロントが無能でずっと失敗し続けたら勝てない場合だよ。
そうなるとファンは選手の偉大さまで下げて見る。本人は仕事を果たしているのに、組織が果たしていないだけなのに。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
誰も言わないけど、ガーネットだって結局はリングを求めてセルティックスに行った。
ウルブズのフロントやスカウトが彼にふさわしい戦力を集められなかったのは事実。
もしウルブズで先に勝っていたら、評価はもっと違ったはず。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
↑フリーエージェントで一度出るのと、何度もチームを渡り歩くのは全然違う。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
ガーネットはセルティックスに行かなかったら、いまの順位は相当下がってたと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
「忠誠」が評価に入るとしても、KGはミネソタで12年やったし、キャリアで2球団しかない。
本当に「忠誠がない」と言うべきは、デュラントみたいに5球団目まで行ってしまうケースだろう。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
レブロンはチームを渡ったけど、いまでも高くランクされている。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
KDの例は象徴的だと思う。彼は偉大だしどこでも偉大だったろう。
でも、倒せなかった最強チームに自ら入ったリングは、同じ2個でもアキーム・オラジュワンの2個とは重みが違う。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
自分が尊敬するのはオスカー・ロバートソンだ。
1970年から6年かけてリーグを相手に訴え、FAの道を開いた。
選手のキャリアや未来が、フロントの数人だけで決まってしまうのは健全じゃない。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
レブロンやKDが叩かれたのは、全盛期にFAを本気で使った先駆けだったから。
彼らが動いたことで、組織も「選手をちゃんと支えないと出ていく」と学んだ。
一歩目はオスカーが作り、その後に続いた。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
新人契約以外の選手の98〜99%は複数チームを経験している。
ずっと同じチームにいた人の多くは、周りの戦力が最初から十分で、
出ていく理由がなかっただけだ。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
タイトルや受賞歴は移籍に大きく影響される。
だから評価に入れてもいいと思う。
楽な道か、厳しい道かも含めてね。
自分のチームで勝つことが何より大事。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
優勝が少ない市場でやり遂げたなら、確かに価値がある。
でもレイカーズやウォリアーズみたいな大市場に忠誠と言われても、
正直どうでもいい。最初から条件が良すぎる。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
レガシーに何を求めるか次第。
個人一人に優勝の責任は負わせない。リラードが無冠なのは
チーム運営の問題であって、彼個人の罪じゃない。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
ダークやレジー・ミラーのような忠誠は評価に入れてもいい。
でもルカにそれを求めるのは違う。
自分の意思でリング狙いで出ていくのと、トレードされるのは別物だ。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
忠誠なんて双方に存在しない。
チームにも選手にも、都合が合うかどうかだけだ。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
「忠誠」って語りは嫌いだ。
デリック・ローズはケガで動けなくなったらトレードされた。
ドウェイン・ウェイドはホワイトサイドを優先されて金額を下げられ、出ていった。
ケビン・デュラントを責めるのに、若手を切り売りした側の責任は見ない。
コービー・ブライアントだって2007年にトレードを求めた。
結局みんな「勝てない」と思えば動くんだよ。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
企業への忠誠を、個人の実力の物差しにする発想が理解できない。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
地元に残るのと似ていると思う。
家業を継ぐなら残るのが自然だし、成功を築いたなら居続けるのも自然。
でも何も後ろ盾がなければ、才能があるほど外に出るのは当たり前だ。
バスケ好きの反応 : 25/11/13
「原則は関係ない」が、例外的に影響するときはある。
たとえばデュラントのウォリアーズ行き、あれは別枠だと思う。
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コメント

  1. シャックなんかめちゃくちゃ渡り鳥だけど、選手としての評価にそこまで影響してないような
    KDぐらいじゃないか

  2. やることやってから移籍するかどうかだろうな
    その点でレブロンも叩かれたけど戻って初リングもたらしてるからぎりセーフ

  3. 一時期はレブロン憎しで異常にフランチャイズ一筋の選手が持ち上げられてたけど徐々にその傾向は薄まってきたように感じるな

  4. 評価 と 好き嫌い は別だからねえ
    ダークが移籍してダラス以外でリング二つ取ったらそっちの方が評価はされるだろうけど
    生涯ダラスで一つの方が好かれると思う

  5. 忠誠をありがたってるのは地元ファンとチームの運営側だけだわ。あとそのファンがジャージを買い替えなくて良いというだけ。

  6. 実績が同じなら、評価には影響ないかなあ
    まあイメージは良いよね

  7. フランチャイズプレイヤーなんぞドラフト運あっただけだし、加点されるようなもんじゃないよ

  8. 抽象的な言い方だけどストーリー性は大事だよね
    だからKDのリングは評価されないし、レブロンはCLEに戻ってリングを取ってなかったら全然評価が変わってたと思う

  9. ダンカンみたいに最初にカードが配られた時点でツーペアできてたからフルハウスになったパターンもあればレブロンみたいにポーカーのはずなのに麻雀牌が混ざってるようなパターンもあるしストックトンマローンみたいに10年かけてフルハウスに仕上げたのに相手がロイヤルストレートフラッシュでしたみたいなパターンもある

  10. 忠誠とかいう問題じゃないよな
    与えられた環境でベストを尽くしたかどうかだよ
    いみじくもKDが「最も困難な道」と言ったようにね
    困難に立ち向かって成し遂げた選手が談合して楽にリング取った選手より評価されるのは当たりのことよ

  11. ノビツキーはイメージに若干の加点があるけど、カリーやダンカンは忠誠という観点では特に評価してない(オールタイムランキングでは2人ともノビツキーより上だと思うけど

  12. フランチャイズプレイヤーじゃなくなって叩かれるのって移籍自体よりも
    移籍後に前のチームの悪口を言うとか
    移籍先が元々強いところだとか
    そういう要素が強いからね

    例えば何度も移籍しても前チームのファンからも好かれる人格者で
    移籍先は優勝候補筆頭じゃないのに強豪にするとか
    そこに実績も加わってたら多分レジェンドだよ

  13. フランチャイズプレイヤー自体が評価されるんじゃなくて
    限られた手札で優勝までやり抜いたから加点されるんであって
    恵まれたチームでフランチャイズだったら意味ないし
    勝てないチームにずっといたってそれも加点にはならない
    ただ優勝を求めて移籍繰り返すと減点ってところか

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