ニュース要約
[ブリーチャー・レポート]NBA史上最悪のトレード50選
※ここではワースト(?)10を抜粋
■10位|1996年|シャーロット・ホーネッツ → ロサンゼルス・レイカーズ
・レイカーズ獲得:コービー・ブライアント
・ホーネッツ獲得:ブラデ・ディバッツ
■9位|1968年|フィラデルフィア・76ers → ロサンゼルス・レイカーズ
・レイカーズ獲得:ウィルト・チェンバレン
・76ers獲得:ジェリー・チェンバース、アーチー・クラーク、ダラル・インホフ
■8位|1976年|ユタ・ジャズ → ロサンゼルス・レイカーズ
・レイカーズ獲得:1巡目指名権(後のマジック・ジョンソン)、1巡目指名権×2、2巡目指名権
・ジャズ獲得:1巡目指名権、2巡目指名権
■7位|2019年|ロサンゼルス・クリッパーズ ↔ オクラホマシティ・サンダー
・クリッパーズ獲得:ポール・ジョージ、1巡目指名権
・サンダー獲得:シェイ・ギルジャス=アレクサンダー、ダニーロ・ガリナーリ、1巡目指名権×5、指名権スワップ×2
■6位|1956年|アトランタ・ホークス → ボストン・セルティックス
・セルティックス獲得:ビル・ラッセル(ドラフト権)
・ホークス獲得:クリフ・ヘイガン、エド・マコーリー
■5位|1965年|ゴールデンステイト・ウォリアーズ → フィラデルフィア・76ers
・76ers獲得:ウィルト・チェンバレン
・ウォリアーズ獲得:コニー・ダークキング、ポール・ノイマン、リー・シェイファー、現金
■4位|1998年(ドラフト当日)|ミルウォーキー・バックス → ダラス・マーベリックス
・マーベリックス獲得:1巡目指名権(ディルク・ノビツキー)、パット・ギャリティ
・バックス獲得:1巡目指名権(ロバート・トレイラー)
■3位|1976年|ブルックリン・ネッツ → フィラデルフィア・76ers
・76ers獲得:ジュリアス・アービング
・ネッツ獲得:現金
■2位|1975年|ミルウォーキー・バックス → ロサンゼルス・レイカーズ
・レイカーズ獲得:カリーム・アブドゥル=ジャバー、ウォルト・ウェズリー
・バックス獲得:ジュニア・ブリッジマン、デイブ・マイヤーズ、エルモア・スミス、ブライアン・ウィンターズ
■1位|2025年|ダラス・マーベリックス → ロサンゼルス・レイカーズ
・レイカーズ獲得:ルカ・ドンチッチ、マキシ・クレバー、マーキーフ・モリス
・マーベリックス獲得:アンソニー・デイビス、マックス・クリスティー、1巡目指名権
・ジャズ獲得:ジェイレン・フッド=シフィーノ、2巡目指名権×2、現金
Bleacher Reportが公開した「NBA史上最悪のトレード50選」という記事に対し、ファンからは選定基準や順位付けに関する厳しい指摘が相次いでいる。多くのファンは、トレードが行われた当時の背景や不可抗力的な事情を無視し、単なる結果論で評価している点に不満を抱いているようだ。特に、チームが存続するためや、選手が移籍を強硬に主張したケースを「失敗」としてカウントすることへの異論が目立っている。
PHXに関連するトレードについては、その後の歴史的な波及効果を指摘する声が多い。カート・トーマスを放出したトレードは単なるサラリー削減が目的だったが、そこで放出された指名権が巡り巡って、サージ・イバカ、ビクター・オラディポ、ドマンタス・サボニス、そしてポール・ジョージへと変わり、最終的にシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(SGA)を含む大型トレードに繋がったという。
あるファンは「PHXのトレードがなければ、その後のOKCやLACの動きも変わっていたはずだ。一つの動きがこれほど長くリーグに影響を与えるのは興味深い」と分析している。一方で、PHXの元オーナーであるロバート・サーバーの極端な節約志向については批判が集中しており、「2004年の指名権を金銭で売却した判断こそが最悪だ。その指名権でルオル・デンやアンドレ・イグダーラを獲得できていれば、チームの歴史は変わっていた」と嘆く声も聞かれる。
BKNがBOSからポール・ピアースとケビン・ガーネットを獲得したトレードに関しては、ランキングの順位が低すぎるとの意見が圧倒的だ。「30代半ばのベテラン選手たちのために、将来の重要な資産を全て投げ出した。その結果、BOSにジェイソン・テイタムとジェイレン・ブラウンという現在のスターをもたらしたのだから、これこそが近年のNBAで最も破壊的な失敗だ」と、トップ10入りは確実だと主張するファンが多い。
歴史的なトレードについても、文脈を重視すべきだという議論が活発だ。MILがカリーム・アブドゥル・ジャバーをLALへ放出した件について、ファンは「カリームはミルウォーキーでの孤独や人種差別に苦しみ、移籍を強く望んでいた。チームには引き留める術がなく、トレードは不可避だった」と擁護している。同様に、NYN(当時のネッツ)がジュリアス・アービングを手放した件も、NBA加入に伴う莫大な資金を工面するための苦渋の決断だったと理解を示す声が根強い。
CHOがコービー・ブライアントを放出した件や、LACがSGAを放出した件については、「結果論」で語るべきではないとの意見が多い。「コービーは入団を拒否しており、実質的にLALが指名したも同然だった。また、SGAの放出はポール・ジョージとカワイ・レナードを獲得するための勝負手であり、当時SGAがここまでの選手になると予測できた者はいない」と、当時の判断としては合理的だったとする擁護論が見られる。
対照的に、DALによるルカ・ドンチッチの獲得(ATLからのトレード)については、当時から失敗だと認識されていた稀有な例として挙げられている。「ドンチッチの実力は明白であり、多くのファンがトレードの瞬間にATLの判断ミスを指摘していた。結果論ではなく、当時の評価としても最悪の部類に入る」という分析がなされている。
記事全体を通して、LALが多くの「悪いトレード」の恩恵を受けていることに対する皮肉も見られる。「ランキング上位の多くでLALが得をしているのは偶然ではないだろう。リーグや他チームがLALを助けているようにさえ見える」といったコメントや、メディアがLAL中心の視点で記事を作成しているのではないかと疑う声も散見された。
ネットの反応
正直なところ、BKN(ネッツ)はあのトレードを強制されたようなものだから。
ガーネットとピアースのトレードは、BOS(セルティックス)のこの10年の支配と少なくとも1つの優勝に直結したんだぞ。
LAL(レイカーズ)がルカで優勝しない限り、これをワーストとは呼べないはずだ。
史上最高のフロントオフィス(球団運営陣)なのか、それとも裏で何か別のことが起きているのか。
若いファンとして聞きたいんだが、なぜUTA(ジャズ)はあの指名権をLALに譲ったんだ?
あと、なぜドクターJは……現金(注釈:当時経営難だったネッツが金銭を得るために放出した歴史的事件)と交換されたんだ?
マルク・ガソルが2巡目指名から100パーセントの成長を遂げたからといって、当時の価値の観点からあの取引がどれほど酷かったかは否定できないはずだ。
ジュニア・ブリッジマンとブライアン・ウィンターズは長年チームに貢献したし、後にテリー・カミングス獲得にもつながった。
カリームから最後通告を受けていたことを考えれば、最善を尽くした結果だと思う。
ロールプレイヤーにあれだけの対価は狂気の沙汰だ。
ルカのトレードはルカがスターになったから痛手が大きいけど、ミカルのは最初から終わってる。
ルカの件も酷いが、それが優勝に繋がるかは未知数だ。
マジックのトレードはLALに5つのリングと王朝を直接もたらしたんだぞ。
最初から酷かったルカのトレードとはプロセス(過程)が違うよ。
5年経ってもまだあのトレードの罪を償っているようなものだ。
BKNは誰も得られなかった。ただドクターJを失っただけ。
PHIはファイナル進出、優勝、MVP、そしてアイコンを手に入れたんだ。
結局PHIが給料を肩代わりして(金銭トレードではない)、BKNは倒産を免れた。
あれは実質的にPGとカワイの両方を獲得するためのトレードだった。
PGが来なければカワイも契約しなかったんだから。
このリストに載ってるやつらはどれだけ酷いんだよ。
シャーロットはコービーを指名したかったわけじゃない。
LALとのトレード合意があったから、ジェリー・ウエストに言われるまま指名しただけだ。
BOSとBKNのトレードが入ってるべきだ。


コメント
古すぎて10位と一位しかわからん
せめて2000年以降にしてくれ