ニュース要約
■記事によると
・ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)は、注目を避けているように見える一方で「バスケに興味がない」と語られがちな見方に反論した。
・最近のMalika Andrews(司会者)とのインタビューで、3度のMVP(最優秀選手)は勝利へのこだわりがない選手は競技にいるべきではないと述べ、自分はバスケを大切にしていると説明した。
・ヨキッチは、勝利や成功の受け止め方が人と少し違うだけで、競い合うことを楽しんでいると語り、勝敗への反応が淡々として見える点を自分の性格として捉えている。
・この印象は、デンバー・ナゲッツが2023年に優勝した直後の「仕事は終わった。もう帰れる」という趣旨の発言が繰り返し取り上げられたことで強まったとされる。
・本人は、感情表現が違っても優先順位は勝つことに結びついているとしたうえで、高いレベルでプレーできて健康を保てる間は、楽しめる限り現役を続けたいと話した。
・本人の言葉を裏付けるように今季の彼は39試合に出場して1試合平均34.3分のプレータイムで28.7得点と12.3リバウンドと10.7アシストを記録している
・さらにフィールドゴール成功率は59.0パーセントで3ポイント成功率は42.0パーセントに達しておりeffective field goal percentage(実質フィールドゴール成功率)は64.7パーセントという驚異的な数字を残している
・現在所属チームは35勝20敗の成績を収めておりウェスタン・カンファレンスでオクラホマシティ・サンダーとサンアントニオ・スパーズに次ぐ3位につけている。
この話題にはさまざまな反応が集まっている。
ニコラ・ヨキッチがバスケットボールに関心がないという見方を否定する意見は多い。あれほどのレベルに到達するには競技への愛が不可欠だという声や、選手の休養が当たり前の現代で毎シーズン70試合以上に出場している事実こそが、彼の情熱を証明しているという指摘がある。
一方で、ある種の才能があれば競技を単なる仕事として割り切ることも可能だという意見もある。他競技のプロ選手の中にも、競技への愛情が薄いまま大成功を収めた例は存在するため、彼が完全に仕事とプライベートを分けているだけではないかと推測するファンもいる。
母国語ではない英語でのメディア対応が誤解を生んでいるという見方も強い。外国語で自分の性格やユーモアを完璧に表現するのは難しく、セルビア語でのインタビューでは彼がどれほどバスケに対して情熱的か雄弁に語っていると、言語の壁を指摘する声も目立っている。
彼の謙虚な性格が影響しているという分析もある。名声やスポットライトを嫌うため無関心を装っているように見えるが、試合中のハドルでチームメイトを熱心に指導する姿を見れば、彼がいかに勝利にこだわっているかは一目瞭然だという意見も多く寄せられている。
「誰も自分の仕事なんて好きじゃない。好きだと言う人がいれば、それは嘘をついている」といった彼独特の発言ばかりが切り取られ、一人歩きしている現状を嘆くファンもいる。作られたイメージを周囲が面白がって消費しているだけだという厳しい意見もある。
また、この状況に対するダブルスタンダードを指摘する声も見受けられた。アメリカ出身の選手がもし同じような態度をとれば激しく批判されるはずだが、彼の場合は個性的で魅力的なキャラクターとして好意的に受け入れられているという不公平感を訴える意見もあった。
ネットの反応
バスケは気にしてるけど、NBAスターであることには興味がないだけ。
そうじゃないと思うやつは頭がおかしいよ。
彼の半分くらいの実力でも大金は稼げるはずだ。
でも彼は明らかに毎年ハードワークを続けて、どんどん良くなっているんだからね。
面白いからみんな冗談で言ってるだけなのは明らかだけど、本気で彼がこのスポーツを嫌いだと信じてるやつはいるの?
もちろん彼は関心を持ってるよ。
無関心なまま世界最高の選手になれるわけがない。


コメント
馬と同じくらい好きや
ロクな選手がいないチームをキャリーしてるとかクリーンなプレーばかりとかも幻想だったしな