ニュース要約
■記事によると
・ボストン・セルティックスのバスケットボール運営部門社長ブラッド・スティーブンスが、2025-26シーズンのNBAエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた
・スティーブンスの同賞受賞はキャリア2度目で、前回は2023-24シーズンだった
・1972-73シーズンの創設以降、複数回受賞したのは12人目となった
・今季レギュラーシーズン、チームは56勝26敗の成績を収め、イースタン・カンファレンス2位の記録を残した
・これにより、彼が現在の役職に就任してからの5シーズンすべてでトップ2シードを確保している
・フランチャイズに在籍した13年間で、チームは12回のプレーオフ進出を果たしている
The voting panel for the 2025-26 NBA Basketball Executive of the Year Award consisted of basketball executives from NBA teams.
Complete voting results ⬇️ pic.twitter.com/uPIrI0Uzvn
— NBA Communications (@NBAPR) April 28, 2026
ブラッド・スティーブンスのエグゼクティブオブザイヤー受賞に対するファンの反応は多岐にわたる。
チームの主力を放出しながらも第2エプロンを抜け出し、さらに贅沢税の基準額さえも下回った手腕に驚きの声が上がっている。ジェイソン・テイタムとジェイレン・ブラウンだけでサラリーキャップの約70パーセントを占める中、ニコラ・ブーチェビッチらのトレードを活用し、ペナルティを回避したことへの称賛が多い。
ロスターの維持に関しては、サム・ハウザーやペイトン・プリチャード、ネミーアス・ケータといった重要な選手たちと破格の契約を結べている点が幸運だったと指摘されている。NYKのOG・アヌノビーひとりのキャップヒットが、BOSの大部分の選手の合計を上回っているという事実は異常だとする意見も見られた。
この成功はジョー・マズーラをはじめとするコーチ陣の育成能力なしには語れないという声も多い。ベイラー・シャイアマンやジョーダン・ウォルシュは他のチームであれば埋もれていた可能性が高く、若手選手に実戦経験を積ませながら勝利を重ねた組織のシステムと才能開発の力が評価されている。
ジェイソン・テイタムのアキレス腱断裂という大怪我があり、さらにジュルー・ホリデーやクリスタプス・ポルジンギスといった主力を放出したため、多くのファンは今季をタンクする年だと予想していた。それにもかかわらず、チーム力を落とさずにイースタンカンファレンスの第2シードを獲得した采配は歴史的だと言われている。
元GMのダニー・エインジと比較する意見も活発だ。現在の基盤を作ったエインジの功績を称える声がある一方で、若手中心の布陣で結果を出したスティーブンスはすでにエインジを超えたと主張するファンもいる。どちらが優れているにせよ、長年にわたり優秀なフロントを維持しているBOSの組織力には畏敬の念が向けられている。
スティーブンスがヘッドコーチ時代に一度もコーチオブザイヤーを受賞できなかったことを振り返るファンも多い。特にドウェイン・ケイシーが受賞した年にスティーブンスが選ばれなかったことへの不満は根強く、今回の受賞によって過去の冷遇がようやく報われたと喜ぶコメントが散見される。
OKCのサム・プレスティやSASのブライアン・ライトら優秀なエグゼクティブとの比較も話題に上った。他チームのGMも素晴らしいロスターを構築したが、事前の期待値が低かった状態から予想を裏切り、チームをカンファレンスの優勝候補にまで押し上げたスティーブンスのストーリー性が受賞を決定づけたと分析されている。
ネットの反応
フロントでさらに上ってどういうことだよ
さらにホリデーまで連れてきたのは意味分からなかった
「そんなことできるの?」って感じのムーブばかり
ただ選手放出して今のメンバー信じただけじゃないのか
何億ドルのロスター抱えてセカンドエプロンにいたのに
そこから柔軟性確保してなお競争力維持してるんだぞ
これまでの積み重ね評価って感じだろうな
育成がかなり優秀だし
そのスタッフ選んだのもブラッドって考えれば納得かも


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