ニュース要約
■記事によると
・The Athleticが120人のNBA選手を対象に匿名アンケートを実施し、「最もトレードされたくないチーム」を調査した
・最も票を集めたのはメンフィス・グリズリーズで、35.8%の票を獲得した
・2位はワシントン・ウィザーズの11.7%、3位はサクラメント・キングスの10.8%だった
・その後にブルックリン・ネッツとユタ・ジャズが5%で続いた
・記事によると、選手たちが理由として挙げたのはフロントやロスター、コーチ陣ではなく「街そのもの」だったという
・ある選手は「正直どこでもプレーできる。でも住む場所としてメンフィスは望まない。それがプレーしたくない理由だ」と語った
・記事では、120人中43人が同じような意見を示していたことが紹介された
・ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズも最近、メンフィスに対して同様の不満をぶちまけて話題になっており、「何でもない普通の木曜日にメンフィスにいるんだ。NBAでそのことについて話すのは、俺が最初の人間というわけでもない。みんな、お前たちは移転するべきだ、ナッシュビルへ行っちまえ、と思っている」と発言した
・記事では、メンフィス、ワシントン、サクラメントはいずれも歴史的に大型FA獲得に苦戦しており、ドラフトがチーム作りの中心になっていると説明された
NBA選手へのアンケートでMEM(グリズリーズ)が最も望まないトレード先に選ばれたことに対するファンの反応は様々だ。
「PHI(セブンティシクサーズ)がリストに入っていないなんて信じられない。オーナーシップはケチだし、メディアは最低だし、基本的には呪われたフランチャイズなのに。」と自チームの状況を嘆くファンがいる一方で、「これは現実のはずがない。WAS(ウィザーズ)はほぼ50年間も50勝を達成していないんだぞ?」と、長年の低迷を指摘する声もある。これに対して「ジミー・カーターが大統領だった時代が最後の50勝シーズンだ。」や、「ギルバート・アリーナス時代は最高45勝、ジョン・ウォールとブラッドリー・ビール時代でさえ49勝が限界だった。」と具体的な歴史を振り返る意見や、「優勝したことはあるが50勝はない。」という補足も上がっている。
また、他競技との比較として「MLB(メジャーリーグベースボール)ではトレード拒否リストが交渉のレバレッジ(有利に交渉を進めるための手段)として使われる傾向があるのに対し、NBAでの扱われ方の違いは興味深い。MLBでは良いチームをリストに入れ、本当に嫌なチームを1つだけ入れるようなケースもある。」と分析するファンもいる。
都市の環境については「WASは長い間ひどい状態だが、他の多くの都市に比べれば住みたい場所ではないか。」という疑問に対し、「もしワシントンDCが素晴らしい場所でなければ、WASが簡単にこのリストのトップになっていただろう。新しいリーダーシップで状況は大きく好転している。」という擁護が見られる。「ワシントンDCはお金があれば本当に良い場所で、ロサンゼルスやニューヨーク、マイアミの次くらいに楽しめる場所だ。」という意見もある。
ファンの気質に関しては「選手は都市そのものよりも、勝利することやオーナーシップを重視しているようだ。選手はシーズンの半分を遠征で過ごし、オフシーズンはロサンゼルスやカンクンで過ごすのだから当然だ。」という指摘がある。「サンアントニオは決して完璧な街ではないが、SAS(スパーズ)がリストにないということは、都市の問題ではなく組織やチームが悪いという話なのだろう。」という分析もある。
WASのファン基盤について「ワシントンDCは政府の仕事などで数年間だけ住む人の割合が非常に高く、地元チームに愛着を持ちにくい環境がある。一方でミルウォーキーのような都市では住民の9割がMKE(バックス)のファンだ。」という解説や、「勝利していない時はアリーナが空席に見えるのは当然だ。ホッケーの試合は満員になるが、経営陣がひどいためにバスケはアウェイのファンばかりになる。」という嘆きもある。
MEMの状況を巡っては「テネシー州の知事がナッシュビルと同じくらいメンフィスを気にしていれば、これほど圧倒的な1位にはならなかっただろう。インフラの差が激しい。」という政治的な背景を指摘する声や、「メンフィスは混乱しており、州当局が改善を望んでいないため近いうちに良くなるとは思えない。」という厳しい意見もある。また、「リーグは本当にチームをメンフィスから移転させたいのではないか。」と勘繰る声もある。
治安や環境の話題では「アメリカで最も犯罪率が高く、合法的な意味で本当に危険な場所だ。」という指摘に対し、「数年前に試合に行く途中で3回も殺されたよ。」という皮肉交じりのジョークで返すやり取りも見られる。さらに、「レブロン・ジェームズが言うまでは誰も気に留めなかったが、NBA選手は何年も前からメンフィスを酷評していた。」という意見もある。
他のチームとの比較では「OKC(サンダー)の街に住みたい理由はないが、チーム管理が非常に優れているためリストに入らなかった。」と組織力を評価する声や、「CHA(ホーネッツ)がトップ5に入っていないのが驚きだ。フロントオフィスは進歩しているが、まだこれからのチームだ。」という自嘲的な意見もある。「税金がかからないテキサスやフロリダのチームがリストにないのは、州所得税がないことが影響しているのではないか。」という現実的な推測もなされている。
ネットの反応
・WSH:11.7%
・SAC:10.8%
・NOP:6.7%
・BKN:5%
・UTA:5%
・CHA:4.2%
・POR:4.2%
・NYK:3.3%
・DET:2.5%
・IND:2.5%
・MIL:1.7%
・LAL:1.7%
ミスが許されない環境でプレーするのは本当に大変だからね。
いくつかのチームのパーセンテージが小数点以下まで全く同じだし、それぞれ数人の選手が回答しただけなんじゃないかな。
MEMの結果だけが意味のあるもので、残りのほとんどはサンプルの偏りによるノイズだと思う。
となるとNYKの結果はたった4人の票ということになるね。
ちなみにパーセンテージを合計すると95%にしかならないから、他の6チームがそれぞれ1票ずつ獲得してリストから漏れたことを意味しているはずだ。
MEM:35.80%、42.96、43票
WSH:11.70%、14.04、14票
SAC:10.80%、12.96、13票
NOP:6.70%、8.04、8票
BKN:5.00%、6、6票
UTA:5.00%、6、6票
CHA:4.20%、5.04、5票
POR:4.20%、5.04、5票
NYK:3.30%、3.96、4票
DET:2.50%、3、3票
IND:2.50%、3、3票
MIL:1.70%、2.04、2票
LAL:1.70%、2.04、2票
合計:95.10%、114票
投票数が120票しかないから、下位の低いパーセンテージは2人から4人の選手がその都市やチームが嫌いだと答えただけに過ぎない。
選手がその都市やチームを嫌う理由は、現役の選手やコーチ陣と揉めたことがあるといった、ランダムで個人的なものかもしれないしね。
それって本当に悪いサンプルサイズなのかな?
そこから意味のある結論を導き出すことはできない。
唯一引き出せる本物の結論は、MEMが40人以上の選手に気づかれて投票されるほど、一貫して何かをやらかしているということだけだ。
つまりNYKとDETの差は、たった1人の選手の投票によるものだ。
下位のチームはどれも僅差だし、嫌いな選手がチームにいるとか、コーチ陣が合わないといった個人的な好みに過ぎない可能性がある。
トレードされたくないチームを1つだけ選ばなければならないんだ。
大都市が嫌いな人も少数ながらいるだろうし、NYKはその筆頭だからね。
DETやMILに関しては、他にもたくさんの中小都市の選択肢がある。
そういう都市が嫌いな人は、MEMやSACをもっと嫌っているということさ。

コメント
ORLにいった主軸のべインが
MEMの施設ボロクソいってたぐらいだからな
MEMは単純に設備投資してなくて
トレーニング施設やロッカールーム全体的に狭い古いんだと思う
時代錯誤の不便だった旧広島市民球場みたいなイメージ
WASにトレードされたのに、表面上はニコニコしながら若手のリーダーやる気満々のトレヤンってすごいんだな
ADなんて文句しか言ってない
あと治安な
全米一危険な都市
30チームの中で一番危険なアリーナであるFedExForum
アリーナスタジアムの前の交差点で銃撃や強盗が日々行われ、単独での選手移動は厳禁
そりゃあみんな嫌がるよね
MEM以外はまあ誤差、WASSACも弱すぎて仕方ない
今のMEMはガチだと思う
3位指名を嫌がる候補は出るんじゃないか
ナビも香川より田舎だって言ってたもんな
住めば都と言うし俺みたいな引き篭もりは実際住んでみればメンフィスも悪くないんだろうけど治安が悪いのはマジで勘弁してほしい
アメリカレベルで治安が悪いって事は家にいたって安心出来ないレベルだろうし
3
それってメンフィスのこと?
じゃあジャ・モラントがああなったのは地域の色に染まったせいもあるんかね