香川「日本人は良く日本と欧米のフィジカルの差を最初から諦めて他の部分で勝負しようとする人が多いがそれは大きな間違い、筋トレはもっとするべきであって体を大きくすることは非常に
大切,僕は徹底してトレーニングをして外人に負けない強い肉体を作った。
サッカーの技術も強いフィジカルを土台にしてより大きな効果が発揮できる、ドイツやイギリスにきて フィジカルの重要性を痛いほど痛感している」
今月のスマッシュという雑誌より
錦織「欧米人と比べて骨量に差があるので付く筋肉量も限界がある
トレーナーと相談して必要以上の筋トレはしないようにしてる
日本人と外国人はスタートラインから持ってるものに差がある それを頭脳や技術でカバーしていくしかない」
バスケにはどっちのトレーニング理論のほうがあってるの?
筋肉増やすと動きが鈍くなる
or
筋肉増やしても動きは変わらない
興味深い見解だが、俺は錦織だな
香川はしょせん11人もいるサッカーというチームスポーツの中での話だし、今の奴の立場を見れば信用できん
やはりたった1人で世界と戦う錦織の話の方が信憑性ある
イチローも「ライオンは筋トレなんかやんないでしょ」と力説してたwww
https://www.youtube.com/watch?v=-Y3CeaamAoA
筋トレは否定しないが、それで勝負するとか考えるのは反対
あくまで元々持ってる長所がなくならない程度に筋トレすべし
あと外人に勝てずともこれ以上引き離されない程度にな
矛盾してる気がするが
>>242
サッカーは11人で個のショボさはまだ組織でカバーできるが、
バスケは5人で個の影響が大きすぎて組織でカバーしきれない。
香川はドルトムントというデュエルしてくれる仲間のおかげお膳立てを決めるだけで
自らデュエルして突破口を切り開く必要がなくドイツで上手くいった。
ところがマンチェスター・ユナイテッドでは監督がモイーズというデュエルを好む人だったので、
香川も要求され、増量して自らのバランスを崩して失敗した。
ちなみに田臥も米国進出後はやはりフィジカルをつけようと増量したが、
これでは自分の持ち味が出ないということで元の体重に戻した。
錦織はアジア人でただ一人、あの地位に居続けたパイオニア的存在。
つまり日本人も中国人も韓国人もあの地位に居続けたことはない。
韓国がいくら185cmのテニス選手を輩出してもタッパこそ同じでも白人のようにプレイできずクソだった。
韓国人は日本人以上に外見重視する連中だから野球もメジャー選手同様膨らませたがメジャーで通用せず。
つまり、アジア人は白人と同じことやっても上手くいかない。
アメリカにたくさんいるアジア人からどのスポーツもアメリカ代表になったのが少ないのがその証明。
だから日本人の体格でどう戦うか考えるべき。韓国みたいに長所がなくなるほど筋トレして外人の外見だけ真似るのは愚の骨頂。
やはり外人はパワー圧力ともに日本を上回ってここはどうしようもない。デュエルの激しさにテンパッてやられるケースが多いから
そのパワー圧力にテンパらない程度に筋トレはすべきだが、長所がなくなるほどすべきじゃない。
豪州戦はリバウンドの少なさを解決すべく全員で取りに行ってスタミナ不足のガス欠で1Qだけまともにやれただけで
あとはボロ負けした。ペイント内のポジション取りに負けないように必死で筋トレしてるようだが、それは結構だけど、
持ち味の走力を失えば元も子もない。何事もバランスが大事なんだよ。
結局、日本人のやるべきバスケットの原型は能代バスケなんだよ
体格差も技術差も、無尽蔵のスタミナと走力でカバーする
まともなセットオフェンスやら、マンツーマンディフェンスで強豪とかち合ったって不利なのはこのスレのバカどもでもわかること
いかに、やつらが得意とする土俵から遠ざけるかが大事だな
バスケに限らず、どのスポーツも
いかに自分の土俵に相手を乗せて戦うか
だからな
個がショボイ日本がハーフコートバスケで外人に勝てるわけない
だから走るしかない
昔からこれは常識で能代もそうやって指導してた
しかし、その能代バスケもアフリカからの留学生のせいで自慢の平面バスケも通用せず、
今やすっかり古豪となってしまった
能代バスケからどう進化させるかが日本の課題だな
香川も錦織も凄いと思うが、格なら錦織だろう。香川クラスの人間はパク・チソンとか韓国にも
いるわけだし、別に香川の意見が全てとは思わん。香川自身、別に筋トレバカでもないし。
錦織は中国人も韓国人も上り詰めることができない地位にいる。
中国や韓国がいくら長身を集めても外人に勝てない何よりの証拠。
なぜなら長身を集めても運動能力がついていかないから。
特に韓国は外見重視の筋トレバカなとこあるから、韓国から「錦織」が出ないのが興味深い。
俺はテニスのことは知らんが、錦織のあの運動能力の秘密と経験はバスケにも参考になると思うな。
田臥が増量で失敗して戻した話は面白いけど
結局戻して国内アジャスト国際大会では難しいという結果なのでは
田臥個人の選択としては正解だったとしても
増量がメリットになる選手を積極的に探すのも1つの考えだと思う
例えば同じチビガードでも
富樫みたいのより並里みたいな身体の奴のが国際大会では育てる意味があるとか
あくまでタイプとして
それによって考えが変わってくると思う
コメント
バスケに合うのは香川の理論の方
サッカーもバスケも接触しながらでもどれだけスキルを発揮できるかが重要なんだから、体格やパワーに一方的にやられない程度のフィジカルアップは必要
能代を例に挙げてるが走り勝ったところでシュートが入らなけりゃ無意味
留学生に負けるバスケが世界で勝てるわけがない
身体能力で勝てないなら頭脳や技術で勝つしかないというのはその通りだけど身体能力が低すぎると話にならない。身体能力が10の相手に5か6しかないと一方的にねじ伏せられるだけ。とりあえず限界まで鍛えて8くらいまでもっていかないと戦略や技術もない。
コンタクトがあるサッカーとコンタクトがないテニス。どちらがバスケと近いかは頭がついてる人間ならばわかるはず。
日本代表でも去年からWAS、MINにいたフィジカルトレーナーの佐藤晃一が日本で指導しているし、渡邉や八村もフィジカルを鍛えることを大事にして良いパフォーマンスをしてる。
ハリルホジッチが言ってたがサッカー日本代表の体脂肪率は高かったらしい。それを食生活から変えさせて一桁にした。バスケも筋肉をつけて脂肪を減らすことでより良いパフォーマンスにつながるんじゃないか?
254なんかは1つの視点からしか考えられない典型的な視野の狭い奴だな
サッカーでいうならバルサ相手に走行距離を自慢するようなもんだ
テニスならフェデラー相手にコートカバーリングや試合時間の長さを自慢するようなもの
「走る」にとらわれ過ぎてその前提にあるバスケで勝つために必要なボールを扱う技術や点を取る力を見失ってる
だから日本のバスケはンドゥールに「走りすぎ、軍隊みたい」なんて言われる
世界と戦うにはまずデカい相手をかいくぐってプレーする技術と接触があってもプレーを続けられる力がないと無理
それができてから日本人の体格、パワーでは守りには限界があるから攻め勝つために走るって話になる
走るだけ先にあったってバスケ部が陸上部にマラソン大会で勝てるようになるだけでオリンピックのメダルが増えるわけでもない
「走る」にしてもどんなコースを取ればいいのか、どんなフェイクを入れれば相手を出し抜けるのか教えずに止まってるだけでキレる指導者多いしな
それに筋トレは最小限にしてスピードを追い求めようなんて筋肉ムキムキなNBA選手のファストブレイクみたら言えるわけない
男子日本代表スレでやりなさい。もうその話題終わってるけど
なんでフィジカル的接触がない
テニス、野球の意見を取り入れなんあかんねん
ほんと、フィジカルコンタクトの有無で違うわな
スポーツによるとしか言えない
テニスなら筋力無くても勝てるんだろう
タイトル読んだか?
錦織の記事見たか?
どちらか選ぶなら香川の方がバスケに合ってるかな
でも錦織の方も「必要以上にはやらない」と言ってるだけであって、実際日本でぬくぬくやってるプレイヤーよりもよっぽど量こなしてそうだよね
錦織というかテニスは接触プレーないからね
香川のサッカーも結局のとこはプレーする国、クラブ、監督、戦術によって変わるわけで、香川関係なく今もプレーメーカーは全く活躍出来てないからマンUは
結局、結果が全てでバスケだろうと何だろうと正当化されるだけ
12
香川がしてるのはそんな上澄みの話じゃないけどな
日本人の体幹信仰を作った長友の罪は重い
日本人が体の使い方下手なうえに視野が狭いだけでしょ
体幹が大事って言われたら体幹ばっかり鍛えるだけ
走れって言われたらコースもタイミングも考えず全力疾走
筋トレって言われたらボディビルみたいに見せるために膨らませた筋肉想像して敬遠
目の前の問題に取り組まずにひたすら回り道してる
14
レブロンも体幹が大事って言ってるから