2017年には同じNBA選手のカイリー・アービング(Kyrie Irving)が地球は平らだと発言したが、今回はレギュラーシーズンMVPを2回獲得しているカリーが月面着陸のねつ造論を展開して周囲をあぜんとさせている。
ポッドキャスト番組に出演したカリーは、1969年の月面着陸の信ぴょう性に疑問を投げかけ、「人類は月に降り立ったと思う?」と問いかけた。そして他のゲストが「いや」と答えると、カリーは「俺たち捕まっちゃうよ」「やめた、陰謀論については話さない」と続けた。
このカリーの言葉に困惑したNASAは、施設を見学しに来てはどうかと持ちかけた。NASAは広報を通じて「カリー氏をジョンソン宇宙センター(Johnson Space Center)のラボへぜひ招待したい。次にヒューストンへ来たとき、例えばロケッツ(Houston Rockets)とのロードゲームの時なんてどうだろう」と話している。
「月の石がたくさん保管されているし、アポロ計画の管制室もある。訪れてもらえれば、50年前のわれわれの取り組みをその目で見られる。現在の取り組みも紹介しよう。われわれは近いうちに月へ戻り、今回は滞在することを目指している」
4回の宇宙飛行を経験し、国際宇宙ステーション(ISS)の船長も務めた元宇宙飛行士のスコット・ケリー(Scott Kelly)氏もこの話題に参戦し、ツイッター(Twitter)で「ステフ(カリー)、君のことは大変に尊敬しているが、月面着陸については2人で話をしよう。DMをくれ」と話している。
2018年12月12日 12:31 発信地:ロサンゼルス/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3201607?act=all
月には空気や風は無いはずなのに、月面に建てた旗が風にはためいてたんだよね
それな
怪しいところがあれば、月面着陸1番乗りを争っていたソ連は絶対にツッコミ入れる
それ、火星
日本のゼネコンがピラミッドを作る自信がないと言ってたぞ
建築精度が高すぎて、現代の技術でも不可能とされてたな。
動員する人数と時間が桁違い
ピラミッドに関してはパピルスとか粘土板とか石板とかで当時の工場の記録がかなり残ってるよ
工程とか職人や人足の給料とか飯代とかそんな記録までね
王朝が安定してたし
むしろスフィンクスの方が謎
40年たつのにアメリカ以外がどこも行ってない事のほうが不思議
行く価値がないんじゃね?
有人で行くメリットあんの?
月面基地作ったほうが宇宙開発にとってはメリットが大きいと思うけど。
ISSに10兆円以上費やしてるんだから国際協力すれば可能なはずだろう。
金さえあれば行けるが
「月に行くこと」に、そこまで莫大な金をかける価値はなくなった
もう少し安く行けそうになりつつあるから、「そろそろどうか」と再燃している
噴射調整しながらの細い足での着地降下 噴射して母船軌道へ
上がりドッキング 当時のファミコン並みのCPで可能だったとは到底
思えない 月の軌道を周回してただけではないのか
人間が乗ってるとすると、軽い交通事故レベルの衝撃でも、
宇宙船の気密が破れて中の人が絶望的になるので
すさまじい精密さが必要だとは思うんだ
国際宇宙ステーションも、以前はドッキングの際は宇宙飛行士が何人も船外に出て
手動で接近する船体をつかんで、恐る恐るハッチを接続してたらしいしね。
大気のない星は滑空やパラシュートで着陸できないし
月面との相対速度をゼロにして着陸するためのエンジン噴射は凄く難しいだろうなぁとは思う。
人間が手動で出来るレベルかなぁ?とは思う。
これから 100年、150年、200年と 人類が月に行かない期間が長くなるほど、
人類の月面到達を信じない奴が、どうしたって増えていくと思うよ
その前になんとかしなきゃいけないね NASAさん
まぁこれはあるわな
70年代に行けてたのに何で現代で行ってないんだという
https://tocana.jp/2017/12/post_15397_entry.html
TOCANA
TOCANA > 超科学 > 宇宙 > 現役NASA宇宙飛行士「月に行く技術はない、もはや不可能」
【衝撃】現役NASA宇宙飛行士「月に行く技術はない、もはや不可能」と爆弾証言! 有人月面探査の真実とは?
今は40年前の技術消えてるんだよ
もはやじゃなくて、昔からずっと不可能なんだよ。
可能だった時期なんて無いんだよ。
地面の上をおよそ地面と平行に移動する分には地球が球形だろうが平らだろうがあまり関係ないと思うけど、衛星を打ち上げるとかになると地球が平らか球形かでかなり色々と計算が変わってくると思う。
そこをどうするのか聞いてみたいなw
うそだ
ファミコンと同じくらいだって聞いたぞ
宇宙空間は放射能で一杯なのに、当時のチャチな宇宙服なのに70、80と長生きしてる不思議
月面着陸して40年も経つのに今だ月面着陸をしない不思議
要するにアポロ計画はアナログ技術によって月に飛んだようなものでありまたそれは可能だということだ。
生命維持の環境と、地球脱出+αの推進力があれば、後は何とかなるもの。
安全性を無視し強力なロケットさえあれば月に到達させること自体は可能なのだから。
後の微調整は人力で十分。
重力が地球の6分の1とはいえ月の重力圏を脱出するにはそれ相応の加速度が必要なわけだしね。
そんな燃料どこに積んでいくんだろうね。
NASAもご承知
反論のサイトがあったはず
行ってたらもっと余裕たっぷりで
施設に来いとか言わないし
それじゃまるで、のこのこNASAへ行ったら、生きて帰れない、みたいじゃあないか
今でも行けないのは変だよな
一種のロストテクノロジーになってるんだろう。
古代文明の壁画とかにも何か飛行物体に乗っているような絵があったりするけど
人類が初めて空を飛んだのはライト兄弟とされてるだろ。
行ったとか行かなかったとかはもはや重要じゃなく現代の技術では月へは行けない事が重要なんじゃないかな。
それで決着がついたから、もう月旅行の理由は無くなった。リアル戦争も無かった。
平和的解決をした当時の米ソの首脳陣は、賢かったと言える。
もし本当に月面着陸に成功していたらなw
そうだよね。
月面基地作ってそこで生活してるはず。
月旅行ビジネスとしてそれなりに需要だってあるはずだ。
何千億円もの資産を持つ人が沢山いるんだし。
これは東京名古屋の距離をゴルフでホールインワンさせるくらいのレベルらしい
つーか計算尺が現役だったからなw
というか肝心の計算は人間がやってたからなぁ
CPUでやっていたってのは今の人間の感覚すぎる。
そこまでコンピューターの信用度が高くない時代だしな
スマホが当たり前の世代にはもはや想像つかないのでは
手帳型の計算機すら欠片も存在しない時代なんだし
重力の弱い月からポーンと発射して帰って来たみたいだが
地球の何処に戻って来るのかなんて予想出来るのか?
当時冷戦が続いてる中、もしも共産圏に着陸してたら
全てが無駄になって洒落にもならないし
フワッと降りてフワッと浮上
1969年当時にこんな技術力があったとは思えないって
当時の技術水準で本当に出来たのかと
その後もパッとしないし
アポロ11号、14号、15号と計3回飛行士が直接月に反射鏡を置いてきてる
地球からその3個の鏡にレーザー反射させて約2.5秒後にレーザーが帰ってくるから地球と月の距離が約38万㎞ってのもそこから計算されてる
毎年3.8cmずつ月が地球から遠ざかってるのが分かったのは3個の鏡のおかげ
なんでも疑ってかかるのは悪いことではないから陰謀論派を責める気はないが、月に人類が到達したなんて人類史上最大級の事件なんだから、ちゃんと報道なり教育で周知させなきゃいかんだろ マジ腹立つわ
そんな小さな反射鏡に当てれるって…
望遠鏡って言うのがあって、かなり遠くまでよく見える道具なんだわ
いや、馬鹿にする書き方になってすまんな 今もその反射鏡使って満潮干潮の予報やらしてるんやで 世界中の研究室からその鏡にレーザー当てまくってるんやで 月面着陸は本当にあったんやで
そんなもん月の軌道上からでも落とせるだろ。
月周回軌道までならなんとか行けたのかもしれない。
しかし、着陸は無理だよ。
当時の技術力であんな映像が撮れるとは思えない
つまり理論的に考えれば宇宙人の仕業だ
当時の技術力の方が上だよ
パソコンと計算スピードは今の方が上だけど
8号の成功で、めどがついたんだよね、それから、9号10号と月まで行って
11号で着陸。
白黒のざらざら画面で、オルドリン飛行士がピョンピョンはねているのをみたな。
確かにフェイクだったとしても、わからないくらい、画面は悪かった。
でも、みんなくいいるように見ていた。
翌年の万博の最大の呼び物が、12号が持ち帰った月の石だった。
あれも東大で預かって調査したけど、
月のものとは証明できないまま返したんだよね
2回目以降は誰も興味示していない
だからアメリカ以外誰も月に行こうとしていない
1回目は失敗したときのためのバックアップ用のインチキ撮影録画はしてただろうけど
6回もインチキ撮影する意味は無い
何せ誰も興味なくなってアポロ計画は中止になったんだから
当初の予定ではアポロ計画は20号まで行われるはずだったが、NASAの大幅な予算削減およびサターンVシリーズの後続生産が打ち切られたことにより、
18・19・20号の飛行はキャンセルされ、それらの予算はスペース・シャトルの開発およびスカイラブ計画に回されることとなった。
宣言したようなものなのにその後は5年ぐらいは調査したが後はほぼ放置
なんなら月は皆の物にしようぜ宣言
これ普通に変だろう
アメリカのでっち上げの証拠を公表してすぐに月にソ連人を送ってるはず。
ソ連がそれをしなかったという事はアメリカの月面着陸を
事実だと認めざるを得ない証拠があったんだろ。
大変なのは宇宙服のほうだ
当時の水準の宇宙服つくれないらしいw
火星や金星に探査機が着陸したり色んな事やってたんだよ
あんな広いスタジオどこにあるんだよw
車で走ってるのに
膨大な映像が残ってるんだぞ
成分は地球の石と
まったく同じだったらしいね
そんな馬鹿な話ないよ
これだけでも
フェイク確定だわ
月は原始地球の片割れて説もあるから何不思議もない。
ちょっと失敗したら帰ってこれなくて死ぬからね
大昔によく行ったよ
それもファミコン並みの科学力でwww
月の石の成分を調べたら、そこらへんの石コロと同じだったことが証明されてるし。
だいたい地球の六分の一の重力とは言え、月面に垂直離着陸したのも嘘くさいし。補助もなしにね。
1トンの着陸船でも150キログラム程度はあるから相当な燃料が必要だよな。
着陸船はどのぐらいの重量だったんだろうね。
人類は1回も月に行ってないというのとでは
同じ陰謀論でも意味合いが違う
12・14・15・16・17号の着陸映像みれば
疑いは晴れる
アポロ15号の映像を見たが発射シーンは長くとってるのに
次のシーンは月着陸寸前のシーンになるんだけど
もっと前から撮影って出来ないのかな?地球から月に行くんだから
着陸寸前じゃなくてさせめて月全体が写る所でとってほしかった
いまごろ月は熱海みたいな観光地になってるハズだろ?
月へ行くには国家予算レベルの莫大なコストがかかるのは今でも同じなのよね…
その当時掛けた予算と
今じゃ雲泥の差だろ
莫大な金を使えば今だって行けるだろうが
行く至急な理由がない
当時はソ連と争っていたからだが
コメント
NBAのまとめじゃねぇな
なんだこれ。まずはジョンソン宇宙センター行って聞いてくればいい。
そしたら理論的に答えてくれるから
40年前に月でゴルフやったりバギー乗り回してた映像を信じてる人たちは頭大丈夫なのか
宇宙とか月で風に吹かれるような現象ないってマジ?ウソくさ
月面の星条旗スミソニアンに飾ってあるよ。はためいた形で固まってるw
他の国含めて2回目が無いっていう時点で察せよ。
木星やら冥王星やらに探査機飛ばす技術力がある(という事になっている)のに半世紀近く前に月面に離着陸して旗立てたり歩いたり以降2018年まで音沙汰無しとかおかしいだろ。
同時多発テロ陰謀論よりはそれっぽい
6
有人でぶっ飛ばすのにどんだけ金かかると思ってるのよ
8
何回もシャトルを有人で飛ばしてたじゃんエンデバーチャレンジャーコロンビアとか
ロボットに行ってもらってロボットに基地作ってもらえば解決
プラネテスの世界はよ
4
宇宙は真空だから空気の流れである風なんかない
9
陰謀論者なんてクレーマーの為に高い金とリスク払って月なんか行くかって話だ
だから他の国含めてって言ってるでしょ。
クレーマー対応しないといけないのはNASAだけじゃん。
少なくともアメリカは有人シャトル運行してたし、ソユーズ使ったりして他の国が行った記録さえ無い。
月なんかって言える程の研究の成果を半世紀前たった1回のあの旗立てたときの調査(と言えるのか分からんが)で得られたの?
11
だったら立てた人のエネルギーが伝わって旗が動いたりしないの?
空気抵抗がない分持続性も長くなるんじゃないの?
14何故そのエネルギーが旗だけに作用すると思うんだ。エネルギーが伝わるなら周りに立ってる人にも影響が行くだろう。
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旗だけとか限定的な事言ってませんよね…立てた場所は月で重力は六分の一だけど
大気の状態とか諸々の条件がきになりますねコッチが言葉たらずだったかもだけどネット
で調べた方がよさそうだねサンキュー
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まさか人類が1回しか月面着陸してないと思ってるのか?
アポロ11号の後もアポロ12号、アポロ14号、アポロ15号、アポロ16号、アポロ17号と人類を月に送ってるんだぞ
スレでも散々6回行ったって言及されてるのに……
有人宇宙飛行の地球からの距離
1961 ボストーク 約327 km
1969 アポロ11号 約360,000km
2018 宇宙ステーション 約408 km
どう考えてもアポロ計画だけ異常
旗も月面を走った車両のタイヤ跡も、地上から観測できます
ちなみに旗は真空のほうが慣性でなびきやすいです
むしろ空気が邪魔をしています
風にはためく旗をイメージしてしまうのは人間の思い込みの問題ですね
でも観測した写真とかメディアに出てきてもよさそうだけど、一度も見た事ない。
なんなら各国の無人探査機が月に接近した時に簡単に撮れそうなもんだけど。
それに距離も往復だから70万km以上でしょ?
カリーやカイリーがそうなのかは知らないが、アメリカの保守系クリスチャンなのかには
聖書に書かれてることが100%真実だって本気で信じてるのもいるから
カリーも本気で言ってんのかもしんないな
星条旗を地表へねじ込むときにポールを動かすので、真空中でもその反動で旗は動く
(映像では、ポールに触れてしばらくの間しか旗が動いていない)。
真空中では空気の抵抗が存在しないため、地球上よりも旗が動きやすいし、一度動き出した旗はなかなか止まらない。
宇宙飛行士は格好よく見せようとあえてそれによって生じたしわを伸ばさなかったため、
写真では飛行士が触っていない旗もまるではためいているかのように見えている。
なお日本ではアポロ着陸前に、ワイヤーが旗に仕込まれているという報道が読売新聞(昭和44年7月5日発行)に掲載されたが、
その報道内容は事実と異なり、実際には伸縮式の水平材でナイロンの旗面を上から支える設計になっていた[13][14]。