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【NBA】なぜ多くのスターが33歳以上の年齢でも活躍できるようになったのか?


バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
メロ、T-MAC、ポール・ピアース、ウェイド、ドワイトなどの選手たちは、この年齢層かそれよりずっと前に衰えていきました。
しかし現在はカリー、KD、カワイ、デイム、レブロン、ジミー・バトラーのような選手たちが33歳以上でいまだ一線で活躍中です。テクノロジーと医学の進歩が主な理由でしょうか?
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
スポーツ科学、現代医学、より良い栄養管理、より良いプレータイム管理、ハードファウルの軽減、より良い靴….暴飲暴食、タバコの喫煙、コーラの使用の減少。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
ローマネだよローマネ
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バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
シューズの進化は驚異的
膝や足首への衝撃の負担が驚くほど減ったという
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
私は昔、TMac 1 と 2 を愛用していたので、数年前に再リリースされたときに購入しました。ジョーダン36 と比較すると、文字通りのレンガです (笑)。グリップ力、クッショニング、エネルギーリターン、重量。正気の沙汰ではない。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
似たような現象はテニスでも起こっている
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
都合のいい選手ばかり選択しすぎではないですか
最近のスターでもカワイの全盛期は28歳だったし、ウェイド、メロ、ピアースは30歳を超えてもそれなりの成績を残していた。
デマーカス・カズンズやブランドン・ロイのように、怪我で早々にリーグから消えてしまった選手はたくさんいる。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
大昔にもカール・マローンや35歳でMVPを獲得したMJのような選手たちもいたことを無視している。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
近年の選手でいうとウェストブルック、ハーデン、クレイ、ウォール、ロンド、カズンズ、ケンバ、アイザイア T.、グリフィンなどがそのくらいの年齢で大きく衰えましたね。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
ほとんどのプレイヤーは実際には急激に劣化するのではなく、ゆっくりと優衰えることを指摘する必要があります。

しかし、31歳、32歳を超えると、回復しない怪我をする可能性が15〜20%に急激に増加します。ラスやハーデンのような近年急激に成績が落ちている選手は、ハムストリングの怪我が原因です。彼らは回復しませんでした。

バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
レブロン、カリー、デュラントは間違いなく影響力が全盛期ほど大きくありませんが、ゲームを熟知・洗練させているため、試合で活躍することができます。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
2つの主な理由:

1.より良い栄養と科学医学の進歩

2.ロードマネージメントとPT制限による負荷管理

バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
しかし近年はリーグ全体で怪我が増えている印象もある
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
スリーが増えたことで、フィジカルコンタクトが少なくなった
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
それは特定の選手だけです。
昔の選手でもダンカン、提督、ジョーダン、コービー、KG、レイ・アレン、カリーム、バークレー、ペイトン、ストックトン、マローン、ダーク、ピアース、キッド、ナッシュなどは、30代前半から半ばの時点でもまだ一線で活躍していた。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
KDは目に見えて劣化していると思う
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
選手が昔より高収入になり、ボディケアに使えるお金が増えた
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
レブロンはボディケアに年間1億かけているらしい
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
昔に比べてロードの移動環境、宿泊環境が大幅に改善したのも関係しているかも
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
リーグ全体がハイスコアになったことで、選手が以前より悪くなったとしても気づきにくくなっている。
彼らがピーク時と同じレベルかそれ以上のスコアを残せるからね
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
レブロンは化け物だった全盛期から見ると衰えているなんてもんじゃない
バスケットボールIQとチーム事情が彼を活躍させている
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
ジョーダンは、遠征先での試合後、チームのベテランたちがトランプをしながらコ カインを摂取したり飲酒したりしていたと語る。その文化はもうほとんど存在しません。最近の選手たちは自分のことを大事にしています。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
コービーとデュラントは同じ怪我を負ったが、コービーが手術後抜け殻のようだったのに対し、デュラントはまだトップ10プレーヤーだ。それは間違いなく医療の進歩によるものであろう。
バスケ好きの反応 : 23/10/31(火)
98年のファイナルには、34歳のMJ、34歳のカール・マローン、35歳のジョン・ストックトン、32歳のスコッティ・ピッペン、36歳のデニス・ロッドマン、34歳のジェフ・ホーナセックが出場した。今が特別ということはないように思います。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. レブロンは一旦置いてといて考えたら特段不思議なことじゃないと思う


  2. 誤字りました
    置いといて


  3. 誤字りました
    置いてとうよ

  4. KDがアキレス腱断裂してたの忘れてたわ

  5. エイトンも加齢で衰えた

  6. MJの衰えも凄かったからなぁ
    若い選手に煽られてて悔しかったわ
    現役選手も衰えてるけど活躍できてるのはバスケIQだと思う

  7. スタッツがインフレしてるから数字上は活躍してるように見えるだけで実際のプレイ見てるとレブロンもKDもカリーも悲しいくらいに衰えを感じる

  8. 加齢に伴うプレイスタイルの変更が上手くいった例だと思う。レブロンやカリーの若い頃のスピード重視から怪我のリスクを考えたピルドアップでスピードを少し落としてあたりを強くした結果。大体の選手は30前後でプレイスタイルの変更の分岐点で失敗する選手がほとんど

  9. レブロンもここ3年くらいかなり衰えを感じるけどな。
    全盛期が凄すぎて、今がそこそこスター選手、くらいになってるだけで。

  10. レブロンの全盛期っていつ?2012あたり?

  11. 12-13じゃないかな?
    あの時は満票MVPとDPOY取るべきだったって今でも思う。

  12. ジャバーは39歳までチームのエース

  13. テニスやサッカーもそうだよね

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