バスケ好きの反応 : 1/1/1
NBAとABAの合併以来のシーズン最高得点コンビトップ10
ジェームス・ハーデンとラッセル・ウェストブルック:1試合61.5得点(2019-20シーズン)
ルカ・ドンチッチとカイリー・アービング – 59.2(今季)
シャキール・オニールとコービー・ブライアント – 57.5 (2002-03)
シャキール・オニールとコービー・ブライアント – 57.2 (2000-01)
ジェイソン・テイタムとジェイレン・ブラウン – 56.7(2022-23)
キキ・ヴァンダウェイとアレックス・イングリッシュ – 55.8(1983-84年)
キキ・ヴァンダウェイとアレックス・イングリッシュ – 55.1 (1982-83)
ヤニス・アンテトクンポとデイミアン・リラード – 55.1(今季)
ケビン・デュラントとデビン・ブッカー – 55.1(今季)
ラリー・バードとケビン・マクヘイル – 54.2(1986-87年)
バスケ好きの反応 : 1/1/1
今季はエンビードとマキシーで60.4得点とっているんだが
バスケ好きの反応 : 1/1/1
↑
規定試合のようなものがあるのではないか
デュラントとカイリーもネッツで57.3/ゲームを記録しているからね。
規定試合のようなものがあるのではないか
デュラントとカイリーもネッツで57.3/ゲームを記録しているからね。
バスケ好きの反応 : 1/1/1
2001年のレイカーズのペースファクターが91であったのに対し、83年のナゲッツのペースファクターは112であった。
シャックとコービーは、キキとアレックスよりも…1試合あたり21少ないチームポゼッションで、より多くのことをした。
狂気の沙汰だ。
バスケ好きの反応 : 1/1/1
↑
彼らは本当に別格だった。なんというデュオだろう。
もう一人のGOATコンビ(ステフ/KD)がこのリストのどこにもいないのは驚きだ。
彼らは本当に別格だった。なんというデュオだろう。
もう一人のGOATコンビ(ステフ/KD)がこのリストのどこにもいないのは驚きだ。
バスケ好きの反応 : 1/1/1
↑
クレイも全盛期だったからね
クレイも全盛期だったからね
バスケ好きの反応 : 1/1/1
カリー/デュラントが最も多かったのは53.3得点。
私もこれには驚いた。
私もこれには驚いた。
バスケ好きの反応 : 1/1/1
このリストに今季だけで3組(エンビードが健康なら4組)のコンビが名を連ねていることは、現代のNBAゲームがいかにオフェンシブに偏っているかを示している。
バスケ好きの反応 : 1/1/1
ハーデン/ウェストブルックが1位というのは嬉しい。あのチームはしばしば過小評価され、人々はラスがあのチームでは役に立たなかったと誤解している。
バスケ好きの反応 : 1/1/1
↑
あのチームは見ていてとても楽しかった。
あのチームは見ていてとても楽しかった。
コメント
効率よく30点近くとるのが2人いて負け越しとかあるのか…
満遍なく点取ったほうが強そう現代バスケ
まあラスよりクリポと組んでるチームの方が圧倒的に強かったからな
AIとメロはそうでもなかったのか