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【NBA】レブロンくらいキャリアが長くなりそうな現役選手いる?


バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
現役の選手でレブロンの24年目に追いつく可能性があるのは誰だろう?ヨキッチやルカは運動能力に頼ってないからいい候補かもしれないけど、彼らはそんなに長くプレーする興味がなさそう。もしかしたら控え選手の中にそういう選手がいるかも?それとも、キャリアの終盤でもロスターに残るためにはやっぱりスター選手である必要があるのかな?
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ルカは40代までプレイしないだろう。
彼の体が30代半ばで持ちこたえるとは思えない。ましてや40歳でオールNBAレベルでプレイするなんて。レブロンは非現実的だよ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ヤニスはジャンプショットがないから、彼がアスレチック能力を失ったときにどうなるかはわからない。
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バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ヤニスは怪我が多くなってきている。まだ30歳にもなっていないのに。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ヤニスはNBAで11シーズンをプレーして、一度も61試合以下の出場はない。それはプライムのウェストブルックのようにコートを駆け回る7フィートの選手としては神級の鉄人だ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ヤニスは重要な試合に欠場することが増えている。今後もっと悪化すると思うよ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
カリーが40代までプレーするのは想像に難くない。彼は素晴らしいコンディションを保っていて、空中プレーに依存していないし、シュートの腕は誰よりも優れている。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)

彼はすでにディフェンスで狙われているよ。5年後はどうだろう?
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
カリーはレイ・アレンみたいな役割ならベンチから40代までこなせるかもね。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ポストシーズンのプレーの深さと驚くほど少ない欠場試合を考えると、テイタムがリーグの鉄人スーパースターとしての地位を築く可能性は十分にある。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
KDはまだしばらく引退しないと思う。彼は常に素晴らしいスコアラーだから、ディフェンスがどれだけ遅くなっても問題ないと思う。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
今のところはケビン・デュラントかな。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ドリューはあと10年はやれるよ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
今までカリームとレブロン以外には達成できなかったんだよ。二人とも超アスリートで超スキルがある。今のところ、そんな選手はウェンビーだけだと思う。でも背が高い選手って長いキャリアは期待できないんだよね。カリームみたいな例外は本当に珍しいんだ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ウェンビーは体を若い頃からよく管理してるから、長いキャリアを持つ可能性があるけど、背が高いってことは、それだけで体に負担がかかるんだよ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ケビン・デュラントは41歳までミッドレンジジャンプショットを打ち続けると思うんだ。彼はバスケットボールが大好きだからね。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
ミカル・ブリッジズは?今のところ全試合に出場してる鉄人だよ。2023年シーズンの終わりにはサンズとネッツのトレードで83試合もプレーしたんだ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
クリス・ポールかアル・ホーフォードが簡単な選択だろうね。全盛期の選手や若い選手なら、僕はヤニス、アント、ウェンビーを選ぶ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
クリス・ポールだろうね。可能性は低いけど、現時点では最も現実的な選択だと思う。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
これは難しい質問だ。なぜなら、単に20年以上プレイすることと、20年以上オールNBAレベルのプレイを維持することは全く違うことだからだ。
バスケ好きの反応 : 24/08/06(火)
多くの年数をプレイするだけなら誰かができる可能性はある。
しかし、他の選手がレブロンのように長い間優れた状態を維持することは想像しにくい。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. 何よりモチベーションを保てるかだよな
    レブロンはいつまで現役でいてくれるのか。あと5年ぐらい見たいけどな…

  2. 個人的にはレブロンは衰えてなおオールスター級の身体能力があるからやれてると思う。
    元々の身体能力が高いわけではないドンチやヨキッチが衰えてきたらそこがきついと思う。

  3. ヨキッチ……と、言いたいところだが奴はセルビアでお馬さんと戯れてそうだな

  4. プレースタイルとかモチベーションよりも体のケアが大事だと思う
    レブロンはそこを異常なまでに気を遣ってたから40でもあのレベルでバスケできる

  5. まるでレブロンがGOATみたいなスレだな
    異論は無いけど

  6. 忘れちゃいけないけど、未だにオールNBAチームに入れるだけのポテンシャルが残ってるって、このオッサン宇宙人過ぎだろ

  7. 合法薬物を接種しているらしいから体力維持できているんだよな

  8. アキレス腱損傷しても、なお現在のプレイできてるKD。
    ヨキッチ、ルカも候補だけど、身体に負担の少なそうなプレイスタイルだから持続はしそうな反面、今より体力が落ちたら、急にゲームについていけなそうなイメージがある。
    如何せん、ビンス・カーターですら、キャリア初期が身体能力全振りで、時代と年齢に合わせプレイスタイル変えたくらいだから、若いころにノロノロプレイだと、先が持つのかと思う。
    怪我率は低くなるから、理論上は長生きするはずだけど、時代と共に変異するペースやスペースに対応できるだろうか。

  9. 今年40歳です。オールスター出ました、けど今年はサードチームでした。身体能力は未だにリーグトップクラスです。ドライブ、シュートなんでもござれ。なんなら、PGよりもゲームメイク&パス上手いです。ディフェンスは流石に厳しくなってきたけど、本気出せば今でもたまに凄い守備力見せます。エースなのでチームを勝たせられないと批判浴びます。

    うん、ウェンビーに人のこと言えないな笑
    めっちゃエイリアンじゃん

  10. 7
    合法薬物(管理された食事と日々の筋トレ)

  11. 40歳でこのレベルって今までレブロンとカリームぐらい?
    マローンとストックトンも鉄人のイメージあるけど、キャリア晩年は実際どうだったの?

  12. ジャマールクロフォードが39歳でベンチから50点ゲームやってる(なおダークの引退試合)し翌年40歳でオフのプロアマゲームで70点近く取ってる

    もちろん全盛期でもオールスター級の選手では無かったけど、「衰えなさ」で言えばジャマクロも大概レブロンと並んでる
    結婚式ですらバスケトーナメント大会開いちゃう本物のバスケ狂

  13. マローンは最後のシーズン以外での欠場が10試合。
    ストックトンはキャリア通して20試合くらいだったはず。
    どうなっとるんやこの人達は。

  14. 13
    仮説だけど、90年代〜00年代初頭までは、選手がひとつのポジションで限られたプレイをする役割分担が今よりハッキリしていたからじゃないかな、特にストックトンは。
    ハンドチェック前とはいえ、カール・マローンは鍛えられた体があったから、ゴール下の肉弾戦に耐えられたんだろう。
    現代の方が、ポジションレスで選手個人一人あたりの求められる仕事量が多いから、負担増してると思うんだよね。

  15. レブロンと同じように20年以上キャリアを伸ばすことができる選手はいてもここまでハイパフォーマンスを継続したキャリアを送れる選手はそうそう出てこないだろうね

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