【NBA】ドラフトロッタリー大改革へ?勝率ワースト3球団は1位確率減少案も

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ニュース要約


 
■記事によると

・ESPNによると、NBAは全30チームのGM(ゼネラルマネージャー)に対し、2027年のドラフトから開始される「3-2-1ロッタリー」と呼ばれる新たなタンキング(意図的な敗退)防止のための改革案を提示した。

・この提案ではロッタリーの参加枠が14から16に拡大され、5月28日に行われるオーナー投票に向けて大半の支持を集めているという。

・新制度の下では、勝率ワースト4位から10位までのフランチャイズに、全体1位指名の確率が8.1パーセントとなる3つのロッタリーボールがそれぞれ割り当てられる。

・対照的に、勝率ワースト3位までの球団は降格ゾーンとみなされ、11位から14位と同じく2つのボール(1位確率5.4パーセント)しか得られないペナルティを受ける。

・各カンファレンスのプレイイン・トーナメントで9位と10位のシード枠に入った組織にはそれぞれ2つのボールが、7位対8位の試合の敗者にはそれぞれ1つのボール(1位確率2.7パーセント)が与えられる。

・勝率下位3チームは最低でも12位指名が保証されるが、残りの13のロッタリー参加チームは最悪の場合16位まで順位が落ちる可能性がある。

・今後はいかなる組織も2年連続で全体1位指名権を獲得することや、3年連続でトップ5の指名権を得ることはできなくなる。

・リーグは敗北へのインセンティブを減らしてシーズン後半の勝利意欲を高めるため、指名順位を下げるなどチームを規制する権限を拡大する方針だ。

・本システムには現行の労使協定に合わせて2029年のドラフト後に失効する期限付き措置が含まれており、その後の継続や移行は理事会で決定される。

 


 
NBAが新たに検討しているとされるドラフト抽選の反タンキング案について、ネット上では様々な意見が交わされている。

新しいルールが導入された場合、恩恵を受けるのは常に中位に位置するチームだという意見が多い。「CHIは常に中途半端な成績で意図的に負けてもいないため、このシステムは彼らにとって完璧だ」という声がある。また、「負傷でたまたまプレーオフを逃した強豪チームが1位指名権を獲得してしまうケースが増えるだろう」と懸念するファンもいる。

SASが近年ドラフトで立て続けに成功を収めたタイミングでのルール変更に、皮肉めいた反応も多い。「彼らがウェンバンヤマなどを連続で上位指名し終わった直後にルールが変わるのは、あまりにも都合が良すぎる」と不満を漏らす意見がある。「SASはNBAの歴史上最も運に恵まれた組織だ」と、過去の指名結果も含めて指摘する声も少なくない。

意図的に負けているわけではなく、純粋に戦力が足りていないチームへの影響を心配する意見も目立つ。「意図的な敗北ではなく、本当に実力がなくて下位に沈んでいるチームはどうやって強くなればいいのか」と疑問を呈するコメントが寄せられている。この変更により、WASやDETのような再建中のチームが長期間低迷から抜け出せなくなるという懸念は根強い。

地方を拠点とする小規模な市場のチームにとっては、ドラフトがスター選手を獲得する有力な手段であるため、この提案は死活問題だという指摘もある。「ドラフトの確率が下がれば、魅力的なフリーエージェント選手を獲得しにくいチームは、有望な若手を手に入れる手段を失ってしまう」と、リーグ全体の競争力の低下を危惧する声が上がっている。

今回の提案で下位3チームがペナルティを受けることについて、「降格ゾーン」という言葉が使われていることへのツッコミも多い。「NBAには下位リーグへの降格制度がないのに、降格ゾーンと呼ぶのはおかしい」という反応や、「いっそのこと下位のチームをGリーグのチームと入れ替えればいい」と冗談交じりに提案するファンもいる。

リーグの運営陣に対する批判も散見される。「表面上の問題を解決しようとして、リーグ全体のバランスをさらに悪化させている」という厳しい意見がある。「問題を解決するどころか、中途半端なチームが負けを意図する動機を与えてしまっている」と、この提案が逆効果になると主張する声も多い。

ドラフト制度自体を見直すべきだという意見も存在する。「下位チームにペナルティを与えるのではなく、ある時点から勝つことに報酬を与える仕組みを作るべきだ」という提案が見受けられた。また、「フリーエージェントやトレード、育成など、ドラフト以外の強化手段の重要性が高まるだろう」と各チームの戦略の変化を予想する意見もあった。

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ネットの反応

バスケ好きの反応 : 26/04/29
これは本当に馬鹿げたアイデアだな。
バスケ好きの反応 : 26/04/29
彼らが次から次へと台無しにし続けるのには驚かされるよ。
バスケ好きの反応 : 26/04/29
酷い提案だ。この件でアダム・シルバーをクビにしてくれ。問題を悪化させるだけだ。確率を平準化したことがこの混乱を招いたんだ。
バスケ好きの反応 : 26/04/29
どのみち毎年ある程度操作されているようなものに対して、余計な手間をかけすぎている気がする。
バスケ好きの反応 : 26/04/29
これは見事に裏目に出るだろうな。
バスケ好きの反応 : 26/04/29
つまりリーグで最悪の成績になるだけでなく、トップ3の指名権を得るチャンスすら減るってことか?もうさっさとNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の真似をして、ロッタリーなんて廃止してしまえ。
バスケ好きの反応 : 26/04/29
不人気な意見かもしれないが、これは実際にほとんどのタンキングを阻止するのに効果があると思う。今後も残る唯一の形は、今年のCHIのようにトレード期限で全員を売って順位を下げるようなチームだけだ。でもそれは大した問題にはならないだろう。
バスケ好きの反応 : 26/04/29
確率を平準化することがタンキングするチームの数を増やすって彼らは理解しているのか?ワースト3のチームだけがトップ指名権の正当なチャンスを持っているべきだ。
バスケ好きの反応 : 26/04/29
世代レベルで弱いチームはこれで永遠に弱いままになるだろうな。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. 3年連続5位以上、2年連続1位の禁止はええと思う
    若手再建チームでも強制的にタンク終了せざるを得ない
    ただ、今まで以上に1位で誰を指名するかが大事になるし、ハズレ年1位はさらに価値が暴落するな、

  2. 14個のボールのうち4個抽出、1001通りの中から成績に反比例して手持ちの組み合わせ数を配分されてたのがこれまでの形

    これを読む限り、新たな変更案は37個のボールから単に1個抽出するだけ
    よって1位確率は8.1%、5.4%、2.7%の三通りになるってことか?

    シンプルイズベストとも言い得るが、見方によっては「もうめんどいから~」とか言いながらいい加減な案べらべら並べる類いの奴が適当に出したアイデアのようにも見える

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