ニュース要約
■記事によると
・ドワイト・ハワード(元オーランド・マジックなど)は自身のポッドキャストで、Gリーグについて「多くの選手にとっては false promise(実現しにくい期待)だったと思う」と語り、制度そのものに強い疑問を示した。
・同氏は「みんなNBA入りを目指して必死にやっているけど、ロスター枠も契約もすでに埋まっている。だから、彼らは本当は何のためにこんなに頑張っているんだ、という話になる。そこまで必死にやっても助けにならない」と述べ、Gリーグが夢を見せる一方で、現実には昇格の壁が非常に高いと訴えた。
・記事では、Gリーグが若手の自信を育て、技術を磨き、将来的に優勝争いをするチームに貢献する場として見られてきた一方で、クリス・ミドルトン、ダニー・グリーン、アレックス・カルーソらのように、そこからNBAで結果を残した例もあると紹介している。
・ただ、ハワードは各チームの保証契約枠が15人で、ツーウェイ契約も限られている現状を踏まえ、新しい選手がそこへ割って入るのは極めて難しいと強調した。NBAのツーウェイ契約は各チーム最大3人までで、Gリーグ選手の標準年俸も2025-26シーズンは4万5000ドルに引き上げられたが、依然として狭き門である点は変わっていない。
・ロバート・ホリー(元ロサンゼルス・レイカーズなど)もこの考えに同調し、海外の育成アカデミーのような仕組みに資金を回すべきだと主張した。
・同氏は「Gリーグは全部やめて、その金を海外みたいなアカデミー育成に使うべきだと思う。今のリーグを見れば、外国出身の選手は最初から準備ができている。基礎がしっかりしているし、今のNBAのトップ5を考えてみても、ここの育成だけではない現実がある」と話した。
・さらに「32歳でGリーグにいるなら、もうNBAには行けない。夢に水を差したいわけじゃないが、アメリカのバスケットボールのために、その金でアカデミーを開くべきだ」とも語り、仕組みそのものの見直しを求めた。
・記事ではその例として、2025-26シーズンのGリーグMVPに選ばれたマック・マクラングが取り上げられている。ウィンディシティ・ブルズでは平均31.8得点、7.9アシストを記録し、フィールドゴール成功率も5割を超えたが、NBAでは短い出場機会にとどまった。
・また、批判はこの2人に限らず、トレイシー・マグレディ(元ヒューストン・ロケッツなど)も以前から待遇面に不満を示してきたとされる。Gリーグの給与や昇格機会の少なさを踏まえると、ベテラン選手たちが厳しい見方をしていることがうかがえる。
ドワイト・ハワードがGリーグ廃止論を語ったことに対し、ファンの反応は大きく割れている。
まず目立つのは、「なくすのではなく、むしろもっと活用すべきだ」という声だ。「希望が薄いから道ごと消す、という考え方はおかしい」と受け止める意見が多く、選手にとっての受け皿を残すべきだと見る向きが強い。
Gリーグを「NBAに入れなかった選手の最後の望み」ではなく、「競技を続けながら次の道を探せる場所」と捉える声も多い。「海外契約への足がかりになる」「コーチやスタッフの道にもつながる」といった見方が並んでいる。
収入面では、「高くはないが、競技で生活費を得られる仕事ではある」という反応が出ている。一方で、「給料はもっと上げるべきだ」「住宅や教育の支援もあった方がいい」と、制度の改善を求める意見も少なくない。
選手育成の面でも、不要論に否定的な声が目立つ。「ベンチに座らせるより、実戦の中で育てた方がいい」「けが明けの調整や2ウェイ契約の受け皿としても必要だ」という指摘が続いている。
また、「問題はGリーグそのものではなく、各球団の使い方だ」と見る意見も多い。OKCやTOR、BOSのように、下部組織を本隊の延長として機能させている例を挙げながら、育成がうまいチームほど恩恵を受けていると評価されている。
成功例を挙げる声も非常に多い。「パスカル・シアカム、フレッド・バンブリート、アレックス・カルーソ、クリス・ミドルトンのような例がある以上、全部を“偽りの約束”と呼ぶのは違う」という反応が広がっている。
その一方で、「昇格できる枠が少なすぎる以上、ハワードの問題提起にも一理ある」という声もある。「最高レベルの選手でも定着できないなら、仕組みを見直すべきだ」という見方だ。ただ全体では、廃止よりも「給料の改善」「昇格の柔軟化」「育成機能の強化」を求める意見が優勢になっている。
ネットの反応
下位3チームが降格して、下位リーグのトップ3が昇格し、ドラフト1位指名の14%の確率を引き継ぐんだ。
そうすればタンク(わざと負けて上位指名権を狙う行為)問題も解決するし、放送できる第2の競争力のあるリーグも手に入る。
それがどうした?
彼らはバスケをして金をもらっているんだ。
チャンスがゼロだと言われても、半年間バスケをして年間に4万ドルから5万ドルもらえるなら俺はやるね。
それは人生を変えるほどの金額だ。
不動産を買ったり、ビジネスを始めたり、20代で現役を終えた後の人生を有利にスタートさせるための資金になる。
それは10万ドルの年収に相当する給料でバスケをしているようなものだ。
しかもまだチャンスはある。
他の選択肢といえば海外でプレーするか、夢を諦めて労働市場で同じかそれ以下の給料で働くことくらいだ。
GリーグがなければNBAに入れなかったであろう人たちもいるはずだ。
割合は大きくないかもしれないが、他の選手にとっても福利厚生や他のリーグへ移籍するための映像を残せる良い仕事を提供している。
これはゴミのような意見だ。
落ちぶれたドワイト・ハワードくらいじゃないか?
ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ(アメリカの著名人ダンス競技番組)にでも戻ってろ。
残りの6ヶ月は別の仕事ができるしな。
もし2ウェイ契約(NBAとGリーグの両方に出場可能な契約)を結べれば、50万ドル以上稼げるんだ。
何も悪いことはない。
10日間契約がかつてないほど頻繁に出されているし、更新もされているんだ。


コメント
サッカーの昇格降格システムって好きじゃないけど、NBAにはあってもいいかもね
NBAは狭き門すぎる。そしてNBAに準ずるリーグがなさすぎる
ならばNBAのチームを増やして、2部3部でも長くプロでプレーできて、食っていける状況を作ってあげた方がいい
わからんでもないけど、2wayでもNBAのコートに立ちたい!って選手もたくさんいるだろうし難しいな