ニュース要約
■記事によると
・記者Hollingerは、キャメロン・ブーザー(デューク大学)について「大学バスケ界のニコラ・ヨキッチだったから」という理由でドラフト1位指名すべきだと主張した
・同選手は18歳という若さで大学バスケを支配しており、今年のドラフト候補の中で最年少である
・弱点として、ACC(アトランティック・コースト・カンファレンス)の決勝戦でウゴナ・オニエンソ(バージニア大学)に何度もシュートをブロックされたように、リム周辺での高さに対するフィニッシュに苦戦することが挙げられる
・カンファレンスゲームでのブロック率は0.9パーセントと極めて低く、リムプロテクターとしての能力には疑問符がつく
・身長6フィート9インチ、体重250ポンドとセンターとしてはサイズが小さく、パワーフォワードとしてプレーするための機動力が欠けている可能性もある
・それでも彼を高く評価する理由はオフェンス能力であり、大きな体格のビッグマンでありながらペリメーターでボールを扱い、3ポイントシュート成功率39.1パーセント、フリースロー成功率78.9パーセントを記録した
・昨シーズンの大学では彼のためにインバート・ピックアンドロール(ガードがスクリーンをかける戦術)が使われ、逆サイドのシューターに片手でクロスコートパスを出しており、このようなプレーができる10代のセンターは非常に特別であると同記者は評価した
・Hollingerは「ディフェンスのことは心配しないでほしい、なぜならオフェンスがとてつもないレベルになるからだ」と述べ、機動力のあるショットブロッカーと組ませるのが重要だと語った
・カンファレンスゲームで100ポゼッションあたり2.8スティールを記録するなど、ディフェンス面での感覚も決して悪くないと付け加えた
・彼を指名する最大の理由はパス能力であり、同記者は「パスができるビッグマンはなんとかやっていける」という自身のドラフト理論「マーク・ガソル・ルール」を引き合いに出した
・マーク・ガソル(元メンフィス・グリズリーズなど)はディフェンスが弱点だと思われていたため、同球団はハシーム・サビート(元メンフィス・グリズリーズなど)を彼と並べて起用するために指名したが、結果的にガソルは最優秀守備選手賞を獲得するまでに成長した
・ビッグマンのディフェンスは状況を読んで位置や角度を把握することが重要であり、ケビン・ラブのような影響力がブーザーの中央値として考えられるが、若くして圧倒的な実力を見せた彼にはそれ以上の可能性があると同記者は締めくくった
ジョン・ホリンジャーがキャメロン・ブーザーの評価を「大学時代のニコラ・ヨキッチ」と表現したことに対し、ファンの反応は多岐にわたる。
ホリンジャーが「パスのできるビッグマンは大成する」という自説を提唱し、キャメロン・ブーザーを高く評価したことに注目が集まっている。これに対し「パスができて体が大きいという共通点だけで比較するのは無理がある」と懐疑的な意見がある一方で、「コートを見渡せる視野の広さやフリースローの正確さは、ヨキッチとの比較も的外れではない」と分析するファンも見られる。
ヤン・ハンセンについても「彼にはまだ希望がある」という声が上がる中、LALのファンからは「2巡目での指名なら期待できたが、ロトリー(ドラフト上位指名権)に近い順位で指名されるような選手になるとは思わなかった」と驚きの声が漏れている。中国リーグでの成績を引用し、アシスト数とターンオーバー数が同程度である事実から、パスセンスの評価を冷静に見極めるべきだという厳しい意見も投げかけられている。
キャメロン・ブーザーのポジションについても議論が白熱しており、「身長が約206センチメートルであれば、プロではセンターではなくパワーフォワードとしてプレーすべきだ」という指摘が多い。ディフェンス面では「リムプロテクション(ゴール付近での守備能力)がマーク・ガソルのレベルには達していない」との懸念があり、足の遅さを理由にプロのスピードに適応できるかを危惧する声もある。
どのチームが指名すべきかという点では、すでに守備の得意なセンターを擁するチームが適しているとの考察がなされている。具体的には、アレックス・サールがいるWASや、マイルズ・ターナーがいるIND、あるいはジャレン・ジャクソン・ジュニアを擁するMEMなどが候補に挙がっている。固定されたセンターの隣で、パス能力やIQを活かせる環境こそが、彼の能力を最大限に引き出すという見解だ。
ニコラ・ヨキッチよりもドマンタス・サボニスに近いという比較も多く、「スマートで平均的な身体能力のセンターは成功するという理論は、アルペレン・シェングンの例にも似ている」と語られている。キャメロン・ブーザーは圧倒的な体格で大学では無双していたが、プロではその利点が通用しなくなる可能性も指摘されており、「賢く直感的なプレーができる選手を育てるのは非常に難しい」と彼の将来性を高く評価する意見もある。
一方で、身体能力の高いウィング選手と比較して、キャメロン・ブーザーのようなタイプは過小評価されやすいという指摘も出ている。「身体能力があれば将来的に守備も良くなるという思い込みがあるが、バスケIQの重要性も忘れてはならない」という意見だ。父であるカルロス・ブーザーの現役時代を知るファンからは、親子で異なるプレイスタイルを築くことを期待する声も多く、ドラフト1位指名を巡る議論は今後も熱を帯びそうだ。
ネットの反応
ADが残留に乗り気じゃないっぽいし
ミドルが空いてても打たずに、難しいレイアップかポストに行ってたし、それがNBAで勝てる形に繋がるのかはかなり疑問
あいつは再現不能な異常個体だよ
得点パターンの大半が、小さい大学生相手へのパワー勝負だったし
NBAの平均的な4番相手でも厳しいだろうし、プレーオフならなおさら
シュートもそこまで良くない
守備も悪くはないけど、特別語れるほどじゃない
ボール感覚と手の良さはあるけど、NBAでは平均的な選手止まりだと思う
そこまで到達するのにも数年かかりそう
親父ほどの選手には見えないな
メディアやデューク補正を抜きにして試合だけ見れば、ディバンツァが断トツ1位だと思う
あいつは本当に全部できる感じがある
ランドルよりパスとシュートが良い感じ
確か3年間で1回もLALを選ばなかったよな
PER(選手効率指標)絡みでコービーを嫌ってたからって理由で
天井が一番高い
ブーザーは運動能力に限界があるし、それはかなり重要
ブーザーはオールスター級にはなると思うけど、世代級には見えない
あいつは殿堂入りクラスになる
ショーン・ケンプとガーネットを混ぜたような雰囲気を感じる
あいつに全ツッパしたい


コメント
スマホ表示だと「大学バスケのニコラ」で切れてるから某ポッチャリ眼鏡が浮かんじゃった
守備が重要って最近口が酸っぱくなるほど言われてる時代にポイントセンター?
大丈夫なのか
ここまで実績残してれば信用できる
少なくともスペのピーターソンよりはリスク少ないし
ヨキッチやマルクと比較してるけど、サイズの違いは大丈夫なのか?
確かに映像で見るとセンターっぽくないね
機動力に不足とあるけど、PFとしては充分じゃない?
PFのスターがあんまりいないから、そっちで勝負してほしい